僕は今から6~7年前、自分を変えるきっかけにならないかと思い、妻と一緒に色んな資格にチャレンジしたことがあるんですよ。

どんな資格を取ろうとしたの?

いやー、結構ありますよ。一般的な資格からしょうもない資格まで。

1.簿記
まさに資格の王道。2級は独学で取ったものの、1級は独学では歯が立たなくてヤメ。

2.ファイナンシャルプランナー
投資や相続、保険等について勉強。で、いざ2級受けようとしたら、3級通ってないと受けられないらしく、なんだよーって感じで3級だけ受けて通ったあと放置。

3.社会保険労務士
これはもう1番性に合わん試験。暗記ってほんとダメ。ソッコー挫折。

4.ビジネス実務法務
法律って勉強したことなかったからちょっと触れてみようかなと2級を勉強。
まあ通ったけど通っただけ。

5.ITパスポート
会社で必要かなとITの基礎知識を勉強。合格するもいまだ出番なし。

6.ECO検定
通ったので、僕はもうエコロジスト…なのか?受けたこと自体意味不明。

で、それでなんか変わったの?

いや、全然…
これって全部自分のための知識で、それって使う場が来ないと使わないじゃん。

僕を含め、ほとんどの人がこうした知識を使う機会がないまま
資格ビジネスのいいお客さんになってしまってるんじゃないかな。

そう思うと、こうした知識詰め込み型の勉強で得られるものって少ないよなーと。
どれだけスキルつけても、全然自分のために活かせてない気がする。

スキルアップのための努力も、方向性間違えると空振りまくるという一例ですわ。




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じゃあ自分に活かせるスキルって何よ?

数年前は会社の中でも若い方だったし、自分が知識と知恵をつけて、何でもかんでも「自分」が解決しなきゃ!って思ってたけど、今は後輩が多くなり、自分だけができればいいってわけにいかなくなってきたんだよね。

その環境に置かれてはじめて、『人に教える、伝える技術』ってすごく大事なんだなっていうのが見えてきた。

特に日本の教育って知識詰め込み型で、それを紙の上でアウトプットする事ばっかしてるから、対人でのアウトプットがほんと弱い。

ほんと説明下手だなーって人とか、話長くて要点ボケちゃう人とかいるじゃん。
口だけで下手な説明して「なんで出来ないの?(怒)」とかほんと勘弁してほしいよね。

そこで必要になるのがコーチング

大日本帝国海軍司令官だった山本五十六氏は
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かず。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
といった名言を残してるんだけど、聞いたことあります?

これって、一言でいうと『コーチング』のスキルじゃん!

妻が「これからの時代、絶対コーチングが必要になってくるから!」
と言って会社を辞めた時、まだ僕はその言葉の真意を汲み取ることが出来なかった。

むしろ「お前が何を教えるんだよ…」と思ってた。

でも、やろうとしてたことは「単なる知識の伝達」じゃなかったんだね。
今になってようやく少しだけ理解出来たような気がする。

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