うちの家は、緑のハンガーに長男の服を、黒いハンガーに僕の服をかけるのがルール。

で、今朝洗濯物を干している時、長男の服をかけて干そうと思ったら、黒のハンガーはいっぱいあるのに緑のハンガーがない!

さてみんなならどうする?

緑のハンガーがなかった時の選択肢

緑のハンガーがなかったらどうするか、おそらく以下の3パターンに分かれるのではないかと思う。

1.緑を探すことなく黒いハンガーに干す

2.緑のハンガーを探しに行き、なかったら黒に干す

3.緑のハンガーが見つかるまで干さない

色々なパターンの人がいると思いますが、僕はこうしたケースではパターン1。

あっさり黒いハンガーにかけて干しちゃいます。

だってこのケースでは「まず干すこと」が一番大事だもんね。

「そんなの当たり前じゃん、ほとんどの人がそうするよ!」って思うでしょ?

でも、でも、もしこれが仕事だったらどうする?




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プライベートと仕事での行動の違い

さて、同じ状況が仕事で降りかかってきたらどうするか。

僕は多分、仕事なら緑のハンガーが手元に届くまで、服を干さずに置いておくと思う。

その結果、服の持ち主に迷惑がかかったとしても。

それが企業におけるルールであり、それを守らなかった人は罰せられる可能性があるから。

でも何もしないのは気が引けるので、上司に「黒のハンガーならありますが、代わりに黒ハンガーで干してもよろしいでしょうか?」くらいの判断は仰ぐんだろうな。

で、上司が「黒で干して」って言うと干すし、「緑を待て」って言うと待つという。

うむ、今の環境下だと100%何の迷いもなくそうするな。

みんなはどうする?

プライベートも仕事も一緒?それとも僕みたいに対応が変わる?

ね、意外と難しいでしょ?




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仕事における自分の意志での対応の是非

この問題は結構難しいね。どうするのが正解なんだろう。

会社はどのような人材を欲しているのかから攻めてみたらいいのかな。

タイプA

上司に何も聞かずに、お客様のために独自の判断で黒ハンガーで服を干すタイプ

タイプB

キチンと上司に判断を求めた上でその判断通りに動く人

仕事でもプライベートでもタイプA、もしくはタイプBの人なら自分を曲げる必要がないから問題ないよね。

でもプライベートだとタイプA、仕事だとタイプBって人は、ちょっと困るよね。

まさに僕がそんな感じだけど、はてさて、これってどうすればいいんだろう。

あ、そもそもこんな悩みを持ってる時点で大企業病にかかってるとか?

一時期話題になった「ザッポスの奇跡」ていう本に書いてあったけど、ザッポスという会社はコールセンターに努めている人が自分の裁量で花を贈ったり、メッセージカードを添えたりできるという文化があるようで。自分の裁量で取った行動でお客さんが喜んでくれるのが嬉しくてたまらないと。

これは完全にタイプA重視の文化だね。

会社によって、色々な価値基準があるねえ。

まとめ
本当の僕

ほんとは僕は仕事でもタイプAに近いタイプで、「一緒じゃん。やっちゃえばいいじゃん。」と感じるタイプ。

メンドクサイからというよりは、物事の本質を考えた時にハンガーの色にあまり明確な重要性を感じないから。

書類を束ねるのに、ルールだからと言って「この書類はヨコじゃなくてタテに輪ゴムかけてよ!」って怒られてなんじゃそりゃって思うのと近い。

それでも、いくら理不尽でも企業人として緑のハンガーを待たないとダメなケースがいっぱいあるのです。

最悪のケース

最悪のケースを考えてみよう。

黒のハンガーで干して、あとで緑に替えておこうと思ったら、伝達ミスやらうっかりミスで黒のままお客さんに出しちゃって責任問題に発展。

企業のコンプライアンスはどうなっているんだ!

確認フローはきちんと機能していたのか!

誰が責任を取るんだ!

なんていう話になるともう大変だから、やっぱり僕は一企業人として、ちゃんと緑のハンガーが来るまで、服を干さずに待っているんでしょうね。

こんな話を、朝洗濯物を干しながらふと思いついて、にやけながら黒のハンガーに長男の服を干したのでした。

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