さあ年末、さあ有馬記念。
普段競馬やらない人でも参加する、競馬界最大のお祭りである。

競馬の面白さ

有馬記念を前に、競馬について少しだけ語ろうと思う。

競馬とは、単なる当てモノではない

競馬は単なる当てモノゲームではない。
競馬とは至極上質な推理小説である。

推理するための情報はいたるところに散らばっており、それらをいかに結びつけて上位馬をあぶり出せるか。

レースの結果は神のみぞ知るというけれども、まさに神様と知恵比べをしているような感覚。

これを「ギャンブル」と表現するのは、あまりにも短絡的過ぎると感じるのである。

競馬はそのレースを見た仲間と、よさを共有できる

競馬は、必ず決まった曜日の決まった時間に行われる。

そして大きなレースの時は、その1つのレースに何十万人もが注目し、興奮し、そして結果に一喜一憂するのである。

その大きなレースの結果は何年経っても変わらないので、すごいの当てるといつまでも言える。

というわけで僕は「2009年のダービーで3連単20万馬券をゲットしたぜ!」って2030年くらいになっても言ってると思う(笑)




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100円から参加できる

競馬は大きく賭けて大きく負けるイメージがあるかもしれないけど、実際は100円から参加できる。

自分が賭けた馬が直線先頭で回ってきた時のあの興奮はたまらんよ。

言っとくけど、1円も賭けてない時と、100円だけ賭けた時の興奮って全く違うからね。

競馬場の入場料も200円ぽっきり。

そう考えると、これギャンブルか?すごい健全な遊びのように感じるけどなあ。

記憶が競馬と紐づく

2001年クロフネがJCダート圧勝した年、妻と府中に見に行ってたなあとか
2002年シンボリクリスエスが有馬記念勝った時、妊娠中の妻が万馬券当てたなあとか
2003年ネオユニヴァースが皐月賞勝った年、長男が生まれたなあとか
2005年ディープインパクト旋風の年は競馬ブログやってたなあとか
2007年ブエナビスタのオークスのハナ差勝ちを妻と一緒にパパ友の家で見たなあとか
2010年アパパネが秋華賞勝った瞬間を家族旅行の箱根の旅館で見たなあとか
2011年オルフェーブルが3冠とった年、地震の直前に次男が生まれたなあとか
2013年キズナが武豊でダービー勝ったのをロンドンの電車の中で見たなあとか
2014年エピファネイアが菊花賞勝った時は単身赴任してたなあとか
2016年有馬記念の前日、ブログ100記事達成したなあとか。

そんなことを考えていると、JRAのこんなブランドCMでも泣けてくるのです。




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有馬記念

さて、有馬記念である。

今年は12/25、X’masの15:25発走。

何十万人のもの人が、息をのんで見つめる2分30秒。

自分の応援する馬、騎手を一心に見つめて応援する、神聖で、純粋な時間。

競馬の知らない人にもぜひこの感覚を感じてもらいたい。

競馬をやったことがない人へ!

長い人生の中で、毎年たった2分30秒だけ、そうした世界に目を向けるのも悪くないよ。

今年のクリスマス、デートの前に、食事の前に、いつもと違う2分30秒を過ごしてみてほしい。

あなたが応援するのは、

武豊が乗る、北島三郎さん所有のキタサンブラック?

それとも昨年の有馬記念勝馬、ゴールドアクター?

宝塚記念を勝った牝馬、マリアライト?

それとも・・・?

大金賭ける必要ないよ。

一緒に100円馬券握りしめて、自分がこれと決めた馬を応援しよう!

競馬の面白さがちょっぴり分かると思うよ!

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