かわいいかわいい後輩が来週エライ人達の前でプレゼンをするのです。

そのために数ヶ月準備をし、ワードで論文を書き、パワーポイントでキレイな資料を作り、もう最後の仕上げというとこまで来てるのです。

このプレゼンの内容は彼女の頭の中にバッチリと入っており、もう何を聞かれても全く問題なし!

あとは自信満々にプレゼンをやり切るだけだ!!!

そしてその最後の練習で、自分のプレゼンを見てほしいということだったので、彼女のプレゼンリハーサルに参加。

そこで大きな肩透かしを喰らうことになるのです。

肩透かしの理由

今回のプレゼンテーションは事前にきちんとワードでスクリプトを作り、プレゼンテーションをしながら読むというのがお作法らしく。

リハーサル中に一生懸命紙を見ながら自分のプレゼンを読んでいる彼女の姿は僕にとってあまりにもショックで、その場でぶっ倒れそうになりました。

何がショックだったのか

僕がこのプレゼンの準備前から彼女に口を酸っぱくして言っていたことは、たったの1つだけ。

「プレゼンをするときに、絶対にスクリプトを読むな」

上手いとか下手とか関係ない。

準備された紙を読んでいる時点で、このプレゼンに込められていたはずの思いがどこかに行ってしまい、全く相手の脳に、心に、響かないものになってしまうのです。




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独り言

まあ本人が読むことを望んでいるなら仕方ない。

読むことがルールだというならわざわざそのルールを破って目立つこともないんだろう。

何十人という人の前で頭が真っ白になって言葉が出てこないという状況を恐れる気持ちも分かる。

とりあえずスクリプトを読んでさえいれば、何の問題もなくその場、その時間は過ぎ去るのだろう。

でも、本当にもったいない。

あれだけ苦労した準備、あれだけ考え抜いた内容なのに、本番当日に相手に伝わりにくい手法をとるなんて。

いいんだよ、詰まったって。

本番どれだけ詰まろうが、自分の頭に浮かんでいる言葉で相手に伝える経験をする方がよっぽど価値がある。

多分、頭真っ白にならないよ。だって内容の理解は完璧なんだから。

もし万が一、話すことが分からなくなったら?

心配すんな、目の前に投影された自分のプレゼン資料に言いたいこと全部書いてあるだろ。

作法か何か知らないが、当日壇上にレーザーポインター1本持って上がればいいんだよ。

お前なら出来る!それは一緒の部署でずっと見てきた俺たちが一番よく分かってる!

・・・そんなことを思いながら、彼女のことを応援し、少しだけヤキモキしているのです。

先輩の立場で言えること

まあここまで来たら、僕に言えることはもうほとんどない。

後悔の無いように。

終わったあと、やり切った!と全力で喜べるように。

頑張って、全力で自分の言いたいこと言ってこい!

まとめ

プレゼンをする時には、自分の頭で考えたことを、相手の目を見て、言葉に自分の気持ちを乗せて伝えること!

それが出来れば、話し方が多少下手でも相手の心を震わせることが出来る!

逆にどんなキレイなプレゼンでも、原稿を読むだけでは絶対に相手に伝わらない!

政治家の釈明会見みたいな原稿読むだけプレゼンにならないように、気をつけよう!

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