みなさん、銀のプラレールを知ってますか?

女の子のお子さんしかいないご家庭では「なにそれ?」でしょうけど、男の子がいるご家庭では有名なレアアイテムです!

銀のプラレール「とは
外観

まずは写真を見てもらいましょう。
じゃーん!これっす!

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これはプラレールを銀でメッキしたスペシャルプラレール。

なんだ、そんなことかよー。と思うなかれ!
これを手にするまでの道のりは、本当に大変なのであった…

銀のプラレールを手に入れる方法

これは毎年やってる『プラレール博』で、運に任せたゲームをして、何分の1かの確率をくぐり抜けた者だけが勝ち取れる品。
ハズレの場合は普通のプラレールしかもらえない。

で、このゲームするには1回500円だか600円だかを支払わなくてはいけなくて、さらにそのゲームをするのに子供たち(もちろん付添いの大人も)が長蛇の列をなしているのです。
要はこの銀のプラレールが客寄せパンダなわけよ。

銀のプラレールを見ると思い出す悲しい気持ち

うちは長男がプラレールにハマったんで、3歳くらいから毎年プラレール博に行ってたわけなんだけども、これがもう全然当たらない!

外れた時、長男自身がものすごく悲しいはずなのに、細い目をさらに細めて、思いっきりニコーっとして
「父ちゃん、ダメだったよ。。。でもしょうがないよね」とか言うのよ。

プラレール博に楽しみに来てるはずなのに、なんか悲しい気持ちになっちゃって、それでも本人がムリヤリ悔しがってない風を装っているのに親が悲しい顔をするわけにもいかなくて、すごく複雑な気持ち…

なんかプラレール博がトラウマになっちゃうよね。

でも、「金はいくらでも出してやるから、取れるまで何回でもチャレンジしろ!」っていうのもなんか違うなと思って、毎年1回だけチャレンジしてたのです。




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時は過ぎて…

そんな不遇なプラレール人生を歩んできた長男も、もう今年中学2年生。
さすがにプラレールで遊ぶ年齢ではありません。

しかし!うちには8歳年下の次男がいるのだ!
彼は保育園の年長さん。まさにドンピシャでプラレール人生真っ只中なのです!

というわけで、うちは上の子がプラレールを卒業したあとすぐに次男がプラレール人生に突入したので、やっぱり毎年プラレール博に行っているのです(笑)

親としては、「いつまでもプラレールから抜け出せないループモード」って感じですよね。
モノは変わらないので、長男のプラレールを使いまわせるのはありがたいですが。

今年もプラレール博へ

というわけで、先日次男が行きたいというのでプラレール博に行ったわけです。
もちろん長男もムリヤリ引き連れて。

そしてひと通り回り終わった後、最後にやっぱり勝負の地へ足を運ぶわけです。

何にも分かってない次男がゲームをしたいって言うから家族4人で並んでたわけだけども、僕としてはここで次男が銀のプラレール取っても感動も何もない!

そこで「お前もやるか?」って聞いたら、ためらいながらもコクッとうなずく長男。
もうほんとに長男に取ってもらいたくって、長男が挑戦するということだけで喜ぶ僕。

「よっしゃ!やってこい!」

今回のゲームはあみだくじのように敷かれた5メートルくらいのレールと、ゴールの上で回っている6分割された円盤から構成されていて、ゴールの後、6分の2の当たりに入れば銀のプラレールゲット!

イメージはこんな感じなんだけど、分かるかな?
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10年越しの夢

さて順番が来て、ドキドキの長男の手から離れたプラレールは…

ついに…ついに…「当たり」と書かれた場所に吸い込まれました

プラレールが走っている間は、なんかもう直視できなくて、円盤に突入する際は競馬の直線よりも興奮して。

長男の10年越しの思いが詰まった銀のプラレールを手にした瞬間、もう涙がこみあげてきて、ガマンするのが大変だったよ。

トミカ♪トミカ♪プラレール♪の音楽の中、銀のプラレールを見て涙ぐむおっさんとか、若干ヤバイけど。

まとめ

ほんと、あの時は嬉しかったなぁ…(遠い目)

でも、そんな思いの詰まったプラレールも、今はどこへやら。

欲しかったのに、手に入れたとたんに興味が薄れちゃう…

子どもというのは(オトコというのは?)そんなもののようです(苦笑)

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