先ほど次男にせがまれて、何年かぶりにリンゴを切ったのである。

普段キッチンに立つ男性、女性たちからしてみたら、それこそ「ふーん」な話だろうけども、いやはやしんどい。

メンドクサイのではなく、しんどいのである。

リンゴを切るときに頭に思い浮かべること

いつも僕は自分の得意分野で理屈ばっか並べて、ああでもない、こうでもないって言ってるけど、不慣れな分野になると急に手が縮むタイプ。

もうリンゴに包丁を入れるときにはいつも脳裏に

「力入れすぎて、一気にリンゴ通り越して手までザクっといったらどうしよう」

てことばっか浮かんできて、肩に力が入ること入ること。

100人の前でプレゼンするよりも、リンゴ1個切る方が僕にとっては心理的負担が大きいのです。

他にも似たような心境になるもの

リンゴを切るだけじゃなく、他にも似たような心境になるものがいくつかあります。

スキーやスノボ

「スピード出しすぎて転倒して骨折したらどうしよう」って思うと、全然楽しめない。直滑降とかもってのほか。

車の運転

「事故ったらどうしよう」って思うと全然スピード出せない。車線変更とかも同様。

銀行振り込み

「振り込み先間違えたらどうしよう」って思うと、もう何度も何度もチェックしちゃう。

人によっては何が負担なの?って思う些細なことかもしれないけど、こうしたことが無事終わると、安心でもうグッタリなのです。




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プレゼンよりリンゴが怖い理由
怖さを感じるキーワード

こう見てくると、僕が怖さを感じることに共通したキーワードがあるなということに気付きます。

それは『不可逆性』。

包丁で手を切ったら、切っていない状態まで戻れない。

骨を折ったら、折っていない状態まで戻れない。

同様に、事故ったら、振込み先間違えたら、戻れない。

些細なことだけど、この『不可逆性』にまつわることが一番怖いのです。

プレゼンが怖くない理由

そう考えると、プレゼンが怖くないのも納得だよね。

言い間違えたら、言い直したらいいだけだし。

仮に頭が真っ白になっても、前を向けば自分が言いたいことが書いてあるプレゼン資料が投影されてるわけだしね。

頑張った結果

え?皮むいてないって?

うん、そこまでやるとゲッソリするから、皮と実の間には栄養があるんだよ!ってことにした(笑)

まとめ

たかが包丁、されど包丁。

慣れている人にはなんてないことも、不慣れな人にはなかなか高い壁になるわけで。

いつも食事回りを妻に任せっきりだけど、本当に感謝しないといけないなと感じるね。

てか、僕のこの料理出来ない具合、妻が僕に愛想を尽かして出て行っちゃうと大変だなー。

そのケースを考えた場合、、、

妻が出ていくという事象は『可逆』なのか『不可逆』なのか。

それが僕にとっては大きな問題だ。

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