ロンドンは「古さ」に味がある街だとは思うが、その古さがマイナスになることも。
地下鉄はまさにその代表例だと思う。

ロンドンの地下鉄

これがロンドンの地下鉄マップ。

ロンドンの地下鉄は日本と同じくらい広範囲を細やかにカバーしてる。
パッと見だと、「あれ?東京の地下鉄マップ?」と思っちゃうくらい。

11種類もの線がロンドンの地下を縦横無尽に走っており、日本で聞いていたような遅延もない。

地下鉄の駅は小さくて改札は大抵一つしかないけど、迷うことが少なくて逆にいいかもしれない。

そして、2013年に地下鉄150周年を迎えたほど歴史がある。

しかし、地下鉄には歴史があるが故の問題点もあるのだ!

問題点1 バリアフリーではない

古すぎて、どうにも工事とか出来ないんだろうなー。

ほとんどが階段。エスカレータはあったりなかったりだけど、エレベーターがある駅など全くお目にかかれない。

ベビーカーで地下鉄を利用するのは不可能に近いなー。

下手したら100段くらいの狭い階段をベビーカーかかえて移動しないといけないと思うよ。

問題点2 列車の狭さが半端ない

ロンドンの地下鉄、列車が超小さい!

しかも断面が長方形ではなく、将棋の駒みたいになってるんだよね。大昔に作ったトンネル側も同じく将棋の駒みたいな形だから、車両の形を変えられないんじゃない?

将棋の駒みたいに先細ってるから、ほら、写真の人なんか電車から頭がハミ出してるし!(笑)

向かい合ったイスの距離も近く、足が当たりそう。真ん中の通路は1列しか人が立てない感じ。

それに加えて、みんなデカいんだよねー。

列車の体積が小さく、乗ってる人はみんなデカいから、体感的には日本の列車の70%くらいの体積のイメージではなかろうか。

イギリスでは地下鉄のことをtube(チューブ)っていうけど、なるほどなあと感じたよ。




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問題点3 ゴミ(新聞)が散乱している

これ、絶対みんな駅をゴミ箱と間違えてるよ。

駅の構内でMETROっていう無料の新聞を置いてあるんだけど、みんな読んだ後ホームにポイポイ捨てていく。

「僕達が持ち帰ったら、掃除の人が仕事が無くなっちゃうじゃないか!HAHAHA」

と考えてるかどうかは定かではないが、もう遠慮なく捨てていく。

駅が古いから遠慮が無くなっちゃうのかなあ?

番外編 初乗り料金が高い

これは問題点じゃないけど、初乗り料金がメチャンコ高い。

地下鉄に安く乗れるオイスターカードを使わなかったら、初乗り£5くらい。

£5って、1GBP=140円換算で700円よ?高すぎっしょ!

ちなみにオイスターカードで昼のすいてる時間(オフピーク)の時間に乗ると、ちょっとだけ安くなります。

おわりに

歴史があるというのも考えものだなあと実感。

実は一駅の間隔は徒歩5~10分程度で、地下鉄に乗るより歩きながら街並みを見る方がはるかに気持ちがいい。

数駅分なら外を歩きながらロンドン散策するのもいいかもしれませんね。

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