今日は働き方について考えてみたいと思います。

友人が「働くこと」に対する心情の変遷をブログに書いてて、本当にその通りだと心打たれました。

友人は新入社員の時に体育系の会社に営業として入り、予定達成できなければ詰めて詰めて詰められるという環境を経験。

もう平日に自分の営業エリアに立ち入ることなど、イヤでイヤで仕方がなかったと。

自分でその環境から抜け出した後も、なかなか立ち寄れなかったその場所に、休日にバイクに乗って立ち寄ってみたところ、見慣れた風景のはずなのに、全く違ったものに見えたと。

心理的に追い込まれてる時の視点と、そこから解放された時の視点、同じものを見ていても、そこまで違うものなんだね。

その心情が本当に上手く語られていて、僕も読んでいて何とも言えない気持ちになったのです。

仕事は苦しいものなのか

彼のブログにも綴られているけれども、そもそも仕事とは苦しいものなのだろうか。

家族のため、生きていくために、自分の身を削って、苦しみながら働き続けなければいけないものなのだろうか。

色々なメディアを見ても、「仕事=イヤなもの」という前提で語られることが多い。

実際、サザエさん症候群に代表される「日曜日の夜は憂鬱になる」といった感情を持つ人も多いでしょう。

でもそれは、すごく不幸なこと。

日常の大半を過ごす仕事という環境が辛く苦しいというのは、人生そのものが苦しいということに等しいから。

このブログを書いた友人は、自力でその環境を変えて、抜け出せたと。

僕の妻の環境もヒドかったらしく、毎晩グチを聞いていたこともあったけど、今は会社を辞めて独立し、ストレスなく仕事をしてるんだよね。




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妻の働き方の変化

妻は、数ヶ月前に会社勤めを辞めて独立しました。

今まで「働く」ということは「会社に属して役割を果たす」ということであると刷り込まれていた僕には、当初違和感や理解できない事が多かったんですが、今になると「ああ視野が狭かったな」と感じます。

よく妻と仕事の話で言い合いになると、

「仕事って会社に行くことだと勘違いしてない?」

と言われたものです。

そんな妻はコーチングという仕事を選び、今は「マザーズコーチング」や「トラストコーチング」を行いながら、「格安SIMでの通信費削減講座」を告知即満席という大人気講座にまで育て上げました。

今では受講した皆さんから素晴らしいご感想をいただけるまでになりました。

どちらも仕事

会社に行ってストレスを溜めまくって、イヤだイヤだと思いながら人生の大半を過ごすのも仕事。

妻のようにセミナーを行い、これだけの人に「ありがとう!」、「素晴らしいセミナーでした!」と喜んでもらえるのも仕事。

今、残念ながら辛い仕事に就いている人も、変わることができるし、自分に合った楽しい仕事が絶対あると思うのです。

おわりに 僕が言いたいこと

今日ここで僕が言いたいことは、

「仕事がイヤなら辞めちゃいなよ!」

という軽々しいことではないんです。

確かに仕事をしなければ生きていけないし、多少辛くても仕事で頑張らなければいけないこともあるだろうと思うんです。

だけど、「もうダメ、これ以上続けたくない…」とか、

「この仕事がずっと続くなら、生きているのも辛い」とか、

心が悲鳴を上げた時に、

「本当に辛かったら、そこから抜け出すという選択肢もあるんだよ」

ということが、本当に伝えたいことなのです。

「労働は辛いもの」という間違った理解を無くしたいのです。

そうして、苦しんでいる人たちが、ちょっとでも楽になればいいなと思うのです。

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