親は怒るものである。

子どもは全く自分の言う事聞いてくれないし、受験が迫ってきているというのに全く勉強しないでゲームばっかしてるし。

ちょっと注意するとキレて物投げて壊すし、フスマは穴だらけだし。

そりゃ怒るわな。

「そうそう、うちもなのよー」

「そうよねー、分かる分かるー」

そんな声が聞こえてきそうですが、僕は昔は家ではめっちゃキレるのが早く、そんな子どもの事をガンガン怒ってしまっていました。

でも、最近僕はちょっと違った感情を抱いてきたのです。

早く子離れしよう!

子どもが完全に親の庇護下にあるのは小学校入学前まで。

そこからは一気に生活範囲が広がる。

親としての役割はありつつも、その割合は少し下がる。

中学生、高校生になると親が出る割合はもっと下がる。

みんな、本当は分かってるんだよね。

それなのにさあ、自分の子どものことをずっーと気にして、何か少しでも自分が「こうあるべき」と考えてるものとズレたらメチャクチャ怒るってどうよ?

子どもがグレないようにとか、ちゃんとした生活してほしいって思ってやってるかもしれないけど、そっちの方が絶対グレるよ。

それ、見守ってるんじゃなくて、監視してるんだからね。

そんなことするくらいなら、早く子離れして、自分の好きなことでもした方が100倍有意義だと思うよ。




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子どもは親の持ち物じゃない

監視して、ちょっと自分の「こうあるべき」って考えから外れると怒る。

これって、子どもを自分の持ち物かと思ってるんじゃないかと思うんだよね。

子どもにも自我がある。

それを無視して親が「こうあるべき」なんて決めちゃいかんのだよ。

自分のマスコットじゃないんだから、自分の言いなりになんてなんないよ。

そこを勘違いしちゃいかん!

あなたの「こうあるべき」ってなんなの?

そもそも、親の「こうあるべき」は正しいの?

子どもはゲームをしないべき!

子どもはスマホを持たないべき!

子どもは勉学に励むべき!

子どもは外で遊ぶべき!

子どもは早く寝て、早く起きるべき!

子どもは毎日お風呂に入るべき!

子どもはお母さんのお手伝いをするべき!

子どもは・・・

子どもは・・・

それ全部、親の主観だから!それが全て正しいなんて親のエゴだから!

これに全部当てはまるなんて、そんな子どもいないから!

まとめ

最近、子どもに対して、「こいつの人生なんだから、僕の意見で縛り付けるのはやめよう」って思えるようになってきた。

諦め?それとも達観?

なんだろうな、不思議な感情。

でも、そう考えるようになってから、子どもと上手くコミュニケーション出来るようになってきたよ。

下の記事を書いてから4ヶ月しか経ってないなんて信じられないくらい、今は心が穏やか(笑)

とにかく、怒るのはやめよ!

怒られて健やかに育つ子供なんて一人もいないから!

楽しく笑おう!

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