イギリスに語学研修に行っている時、英会話に相当苦労して、色々と試して日記に書き残していました。
その中の一ページ、英語で苦しんだ内容について分析した内容をリライト。

発音で苦しんでいた僕

以前の記事で、僕がロンドンで発音に苦しんでいたことを書きました。

その内容をフェイスブックで投稿したところ、大学の1つ下の後輩から応援のメッセージと上達のためのアドバイスを頂きました。

後輩からのメッセージ 英会話について

おうつまさん、お久しぶりです。フェイスブックをよく拝見しております。

直近のお話について、同じく英語で苦しむ身として、一点私が感じております「スピーキング」についてご連絡差し上げます。

個人的には、これも他と一緒で慣れるしかないと思います。

例文を覚えることは最初は有用ですが少し複雑な会話になってくると途端に崩壊します。(もちろん例文を覚えることも同じく重要ですが。)

私としては、多様なアウトプットを英語でする量と機会を増やすしかないと考えており、そのためには、普段から頭の中で考えることも、それこそ夜寝る前何があったか考えるときすらも全て英語でするよう心がけるしかないという結論に達しました。

日本語から英語に訳すのではなく全て英語からスタートするよう心がけ、とにかく英語で文章を作りきるということです。

分からない表現があればそのたびに辞書やサンプルに戻りますが、とにかく何もない自分が考えたことを全て英語で表現しきるようなトレーニングが有用と考えます。例えば、フェイスブックで書いていらっしゃるような英語学習での改善すべき点を考えるのも全て英語でします。その他のフェイスブックの投稿も全て英語でします。

今年に入ってから私はちょっとできていませんが、昨年そのような癖をつけると、比較的スムーズに英語が口について出るようになりました。

とにかく英語で発想し英語でとにかく話の筋道をつけられるよう慣れるしか方法はなく、そのためには全て頭の中を英語に変えるくらいのつもりですることが一番よい方法のように存じます。

あくまで私の考えであり、申していることがご気分を害されてしまうのではないかと躊躇しますが、昔とてもお世話になったおうつまさんが本気で努力されようとされている姿を拝見し、少しでもお力になれればと考えご連絡する次第です。思いつくままに書きましたので整理されておらず恐縮です。失礼いたしました。




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後輩からのメッセージ 発音について

またおせっかいで申し訳ありません。ご指摘の通り発音は最も大事だと僕も痛感しています。

どれだけ練習しても少し気が抜ければ日本的英語になってしまいます。酒が入るとてきめんです。

ただ会話だと、ネイティブが分からない僕の英語の部分を仮に流したとしても前後の文脈から推測してもらえるものの、僕のスピーチを聞いてもらう時などはどうしても「ここ、何を言っているのか分からない」と言われてしまいます。

フォニックスという英語の音声学みたいなのがあります。

これで、そもそも英語は根本的に日本語を話す時と同じ口の形をしていてはいけないんだということを、日本人は学ばざるを得ないと思います。

幸いおうつまさんは英語がネイティブの国にいます。発音サイトなどで口の動きを練習されたうえで、ホストファミリーの誰かを捕まえて毎日5分ずつでも音のチェックをしてもらうとよいように思います。(日本で同じことをするには馬鹿みたいに高くつきます。)お恥ずかしながら僕はなかなかできていませんが・・・

バカみたいに簡単な単語を繰り返すだけですので効率が悪いように思われるかもしれませんが、正直、これしか効率的な方法は僕には思いついていません。

ご参考になれば幸いです。




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メッセージを受けての過去のFB投稿

なんという温かいメッセージ!!!

1歳しか違わないのにちょっと恐縮されすぎな文章でこっちが恐縮ですが。

彼も今アメリカで英語と格闘しており、発音の大切さについて改めて実感しているようです。

そんな彼からのアドバイスの中で、最も印象的だった一文を再度引用させてもらいます。

『そもそも英語は根本的に日本語を話す時と同じ口の形をしていてはいけないんだということを、日本人は学ばざるを得ないと思います。』

この一文を見て、僕も「日本語の口での英語風発音」ではなく「本当の英語の発音」をすべく、サイトを調べまくって口の形を真似しまくるようになりました。

ホストマザーも毎日発音の練習をしている僕のことを見てくれていて、日本人発音を適当に聞き流すのではなく、口の動き、舌の動きを正してくれるようになりました。

時の流れを早く感じていましたが、幸いまだロンドンに来て1ヶ月しか経っていません。

特にこの1週間は何かが自分の中で大きく変わった1週間だと感じます。

今このタイミングで英語力向上に向けた色々な糸口を見つけ出せたのは本当にラッキーだと思います。

こうしたアドバイスやコメントをくれる皆さんに本当に本当に感謝です。
皆さんからの温かい支えに応えるべく、日々邁進して参ります。

まとめ

僕がイギリスで発音だー!とか真似だー!とか言いながら何とか頑張れたのは、今思えば彼のメッセージの影響が大きかったかも。

『そもそも英語は根本的に日本語を話す時と同じ口の形をしていてはいけないんだということを、日本人は学ばざるを得ないと思います。』
っていう一文、ほんとずーっと頭に残ってたんだよね。いやー、これカッコイイ文章だわ

本当にありがとね!感謝してもしきれないっす!これからも一緒に頑張ろう!

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