「チーズはどこへ消えた?」っていう本、知ってる?

この本すっごく薄いけど、めちゃくちゃ勇気をもらえる一冊だと思った!

本の概要

この本は身の回りに起こりうる「変化」をどう捉えるべきかを示唆してくれる物語。

始まりはシカゴで行われた、ある同窓会。

みんなそれぞれに自分の人生に悩みを抱えながら生きている。

そんな中、マイケルが「ちょっと面白い物語を聞いて人生が変わった」と言いだし、みんながその物語に興味を持つ。

その物語が、この本の本編である『チーズはどこへ消えた?』の物語。

そしてその物語を聞き終わった後、物話に対するみんなの感想とポジティブな意見で締めくくられるという3部構成。

そしてこの2部目の本編は、本当に自分の人生において宝物になる考え方だと心底感じるのです。




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チーズはどこへ消えた?本編

この物語は、毎日早起きして走り回り食糧となるチーズを自給自足で探していた2匹のネズミと2人の小人が大きなチーズの山を見つけるところから始まる。

2人の小人は「もうこれで一生安泰だ」とばかりに、早起きもやめ、走るのもやめ、住居もそのチーズの近くに引越し、快適な生活を続けた。

ところがある日、突然チーズが無くなってしまう。

その状況をみて2匹のネズミたちはすぐさま次のチーズを探しに走り出したが、そのチーズを基に人生設計をしていた2人の小人たちは、やれ「真相を究明すべきだ」とか「もう少し待ってみたらチーズがまた現れるかもしれない」となかなか動き出さない。

そうこうしている間に、さすがに小人のうち1人が「新しいチーズを探しに行こう!」と提案するも、もう1人は「いやだ、ここのチーズがいい」だとか「どうせ探したって見つかりっこない」と否定的な態度を見せる。

結局提案をした小人は1人で探しにいくことに。そして動き出すと彼は次の事に気づく。

・今までは、たとえ状況が悪くなってきたと感じていても、変わることに恐怖を感じ、動けなかった。

・しかし、変わらなければ破滅することになる。

・そして、新しい方向に進めば、新しいチーズが見つかるはずだ。

・チーズがないままでいるより、迷路に出て新しいチーズを探した方が安全だ。

勇気を出して一歩を踏み出した小人は、最終的に今まで以上に大きな、そして新鮮なチーズの山に辿りつく。そしてそこにはネズミ2匹の姿も。

さあ1人残った小人は、考え方を変え、このチーズの山に辿りつくのだろうか・・・

ここで物語は終わるのです。

感想

まさにこの本は、今悩んでたり、迷っている人に勇気をくれる本だと思う!

そして読み終わった後、感じるのは2つの感情。

1つ目は、一歩踏み出すことで視界が開けたという何とも言えない爽快感

2つ目は、今の自分は一体どちらの小人なのだろうかという自分への問いかけ。

確かに「変わる」ということは、常に不安と恐怖と隣り合わせ。

でも自分を客観的に見つめなおし、その不安や恐怖はどこから来るのかをキチンと理解することで乗り越えていけるのだと思う。

その自分を見つめなおすキッカケとなるこの一冊、みなさんも読んでみませんか。

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