先日、勝間塾の歓迎会+人狼会で一緒のテーブルになった方が、僕のブログの記事を読んでメッセージをくれました。

実はこの記事の中の感謝状に、『見事なファシリテーションスキルで会議を自由自在に操り・・・』と書いてあり、そこを見て反応してくれたのです。

頂いたメッセージ

『卒業というブログを拝見しました。
その中の感謝状の文章の中にファシリテーションスキルがかなり高いということが書いてありましたが、そのファシリテーションスキル養成セミナーなどを開催するということをお考えになったことはございますでしょうか?というのも、私が身に着けたいスキルの一つであるので・・・』

ブログ読んで、こうしたメッセージを送ってくれるなんて、ほんと嬉しい!
ブログ書いててよかったなーって思う瞬間。

僕が思うファシリテーションスキル

確かに今の僕は、基本的に会議で前に出てガシガシ攻めていくタイプ。

で、これはどういう経緯で身につけたかというと、以前経営企画室にいた頃に、『1日2時間×3つ=6時間のプロジェクトを常にホワイトボードとペン1本で乗り切らなければいけない』というシチュエーションを1年近く続けるという修行みたいな事をしたから。
当時はヒーヒー言ってましたが、あの経験をさせてもらえたことがその後どれだけ色んな事に繋がったかと思うと、本当にありがたい時間でした。

で、この経験をどうやったら人に伝えられるか、というのは正直難しく、感謝状にあったように後輩達に伝達しようとしたものの、なかなか伝達できなかった部分。
しかし、いい機会なので、ちょっとここでまとめてみようかなと。

僕が考えるファシリテーションで必要なことは、以下の5つかな。
1.会議の前に、会議の目的をハッキリさせること
2.前回の会議の議事録を5分程度で読み直すこと
3.自分で会議の落としどころをしっかりと持っておくこと
4.その上で他の意見も瞬間的に理解し、ホワイトボードで等で整理すること
5.人に自分の意見を論理的にしっかり伝えることで、会議を落としどころに持っていくこと

このうち、3は準備すれば何とかなるけど、問題は4と5。
4は理解力や理解スピードが低いと厳しいし、5は伝達スキルが低いと厳しい。
この2つのスキルを上げるのは、ほんと場数しかないなーと、後輩と話してて感じたよ。

4、5は人狼ゲームでも似たような感じかもね(笑)
理解力と伝える力!!!




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ヒヨってしまうケースも

ヒヨってしまう1番の理由は、自分が分からないことを聞かれたりすることなんじゃないかな。
「あっ、知らない、どうしよう、、、」と思うとオドオドしてしまいます。

でも、大丈夫。ファシリテーターは、知らなくて当たり前なんです。(ここ重要!)

自分は知らない事を前提に、知っている人、詳しい人に振ってあげればいいんです。
そのためには詳しい人がその場にいないといけないけど、そんな話になるだろうなーと見越して、先に声をかけて参加をしてもらっておくのです。
それが自分で落としどころを考えておき、適切な人をアサインしておくという事前ファシリテーションでもあります。

その人がいない場合は、後で調べましょうと言って宿題にしてしまうし、その結論がないと先に進まない場合は、その場で電話かけて来てもらうしかないですよね。
ファシリテーションには、いい具合の適当さと、多少の強引さがいるのかもしれません(笑)

とにかく自分で全てを解決しようとしないことが、よいファシリテーションのコツなのかなと思うようになってきました。

ホワイトボードが無い状況も

場合によってはホワイトボードが無い場合もあるかも。
そんな時は、A3用紙に手書きをするなど、とにかく相手が視覚的に分かるような準備をしておきましょう!

おわりに

こう考えてみると、ファシリテーションスキルって段取りが8割くらい占める段取りスキルみたいな感じがするなあ。でも仕事って、そもそもそういうものなのかもね。

とはいえ、準備も大変だし、会議を仕切るのも大変だから、ファシリテーターとして頑張ってる人には温かい目を向けてあげてくださいね!

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