長男がここ数日、ずっと同じ服を着ている。

「どうしたの?」と聞くと、「服が無いんだよ」との答えが。

服が無いなら、もっと早く言えよ!そもそも服が無いってどういうことよ!?

よくよく話を聞くと、どうやら結構な量の服を入れていた紫のバッグが引越のバタバタの中で無くなってしまい、見当たらないらしい。

うーむ。困った。

服探し探偵となる

とにかく、記憶を辿って追いかけるしかない。

数日前、紫のバッグに着替え一式を詰めて妻と子供たちが地点Aに向かった。

地点Aでは問題なく過ごせていたようなので、この時点では服はあったと考えられる。

そして数日後、地点Aから地点Bへ。この時は電車を利用したらしい。

地点Bでは1泊させてもらったが、翌日「赤いリュック、忘れ物してるよー」と連絡あり。長男は自分でそれを取りに行った。

赤いリュックの忘れ物を指摘しているのに、紫のバッグを指摘しないことはないだろう。

ということは、この時すでに紫のバッグはなかったのではないか。

そして今、地点Bから地点Cへ拠点を移し、数日経って、服装の指摘で今回の問題が発覚したわけである。

・・・どう考えても、紫のバッグ、絶対ここにないやん・・・

状況から考えて、地点Aから地点Bに移動した時に、電車の中に置いてきた線が色濃い。

うむ、この案を本線でいこう。

聞き取り調査

早速長男を呼び出して、聞き取りを始める。

僕「地点Aから地点Bへ行く途中の電車では、紫のバッグ持ってたか?」

長男「持ってた」

僕「もしかして、そのバッグ、網棚に置いてないか?」

長男「置いた」

僕「降りるときちゃんと持ったか?」

長男「・・・」

僕「そこだ!」

早速長男にJRの遺失物置き場に電話させる。

混んでいてなかなか繋がらなかったが、ようやく繋がった。

説明をすると、ばっちり該当する紫のバックが!日本すげえ!!!

しかし4日ほど放置されていたので、既に警視庁に移管の手続きがなされていた模様。

本日の19時までに取りにいかないとこの場所にはなくなっちゃいますよと。

そこで僕と長男が大急ぎで取りに行って何とか事なきをえた。




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網棚のリスク
荷物を置き忘れる

僕自身、網棚に荷物を置いて、何度も置いたまま出ていった経験がある。

電車から降りる時って、どうしても意識があと何駅っていうのと周りの状況(子供が靴脱いでるから履かせないと等)に向いてしまい、頭の真上まで気が回らないんだよね…

それでホームに降りてからハッと気づいて顔面蒼白に。

ああ、あの心臓がドキッとする感覚は2度と味わいたくないわー。

しかし、網棚の恐怖はこれだけではないのだ。

荷物を盗まれる

これは僕の経験ではなく、上司から聞いた話だけれども…

網棚に一度荷物を置いて座ってしまうと、あんまり網棚に意識がいかないよね。

本を読んだり、スマホを触りだしてしまうとなおさら。

横や向かいに立ってる人が網棚に荷物をのせたり取り出したりしても、あまり気にならない。

でも、少しだけ想像してください・・・

その人が取り出した荷物、座っているあなたの荷物だとしたら・・・

座ってスマホ触りながら、気付ける自信ありますか?

僕の上司は、ふと気づき、「それ俺のだろ!」と言った瞬間、そいつは手を引っ込めて電車を降りて逃げていったそうです。

僕はもう新幹線以外では網棚を使いません。ほんとすぐ忘れちゃうし、盗みに気付く自信もないしね。

まとめ

僕がもう10年近く前から網棚に荷物を置かないことを徹底しているのに、まさか自分の息子にはきちんと伝わってなかったとは、ショック。

もしかしたら妻が「網棚に置いたら?大丈夫大丈夫、忘れるわけないじゃん!」と言ったのかもしれないが。(というか、その場面が想像つきすぎるが笑)

まあ今回は洋服という大した荷物ではなく、それもちゃんと戻ってきたという非常に幸運な例ではあったが、この失敗を糧に、長男には大事な荷物を網棚にのせて危険にさらすという行為をしないようにしてもらいたいなあ。

皆さんも、もし網棚を利用しているのであれば、十分なケアをオススメします!

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