僕は生ガキを食べたことがなかった。

実家の親も生ガキを食べない主義だったので小さい頃から食卓に並ぶこともなく。結婚してからも妻が牡蠣があまり好きじゃなく。

結局生ガキを食べる機会がないまま40歳を迎えたのでありました。

生ガキの味の想像

生ガキは食べたことないけど、どんな味かはもちろん気になる。

気になるだけでは面白くないので、色んな情報を集めるわけで。

牡蠣=海のミルク

牡蠣は海のミルクと呼ばれるという。

それなら、口に含むとクリーミーで、まろやかで、口当たりがよいのではないだろうか?

とぅるんとぅるん

生ガキの大きいやつは見た目もぷるんぷるんで、とぅるんとぅるんしてるイメージ。

口に入れると触感はグミまではいかんけど、ゼリーみたいな感じじゃないだろうか?

加熱したカキからの想像

カキフライはもうカキってよりは、なんか違う食材になってる感じがするよね。ちょっと臭みがあることもあるけど。同じフライだったら100%トンカツ選ぶかな。

グラタンに入ってるカキは、グラタンのせいだろうけど、まさにクリーミーで海のミルクって感じ。これはほんと美味しいよね。

お鍋に入れたら、臭みも消えて、だいぶ食べやすいよね。かなりちっちゃくなっちゃうけど。味はあんまり無いかなあ。

じゃあ生は・・・?

そりゃ加熱してるより臭みはあるんだろうなあ。ググってみたら磯の香りだとか。

でもホントに磯の香りがそんなにするんだったら別に美味しくなさそうだけど、みんながあれだけ美味い美味いって言うんだから、他の何かの要素があるんじゃなかろうか?

あるよな、な、な?

友人からのプレゼント

そんな中、昨日30年来の心の友Kスケくんが「お前が生ガキを食べたこと無いのは知ってる。よってこれを授ける!」と持ってきてくれたのは、生ガキ!

「心配すんな!お前が無理やったら俺が食ったる!」

うおおおおお、心強い!l俺もこれで生ガキ童貞脱出や!

もうこれで、高校生のように
生徒A「生ガキってどんな味なんだろう?」
生徒B「噂ではマシュマロより柔らかいらしいぞ」
生徒C「くーっ!俺も早く食ってみたい!」
生徒D「まあ、焦らなくてもお前らにもいつかチャンスは巡ってくるよ」
生徒ABC「お前なんで上から目線なんだよ!」
と仲間内でめくるめく世界を妄想することもないんだな!




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実食

分かっちゃいるけど、見た目はグロい。

でも、目の前の生カキはでっかくてぷるんぷるん。このぷるぷる具合は食欲をそそるなあ。

殻から簡単に外れるのかと思いきや、ビタっとくっついてて、全然離れないでやんの。

マジか!まず口に運ぶまでにこんなに力いるとは思わなかったぞ!

そして殻を開けた時にふんわりと漂ってくる香りはまさに「海」!

この磯の香りは何回も嗅いだことがあるぞ!!!(特に好きな香りではないけど)

臭みを取るためにレモンをかけて・・・

一気に口に含む!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!

むはーっ!

こ、こ、これはまさに磯の香り、いや、磯のニオイが口の中に充満するううぅぅぅ!

しかも見た目の柔らかさとは裏腹に、結構歯ごたえあるのね。驚いた。

ゆっくりと食したいけど、磯の香りがそれを許してくれない!ダメだ!もう噛めない!

口の中の磯をコーラで洗い流す!!!!

グビグビ、ぷはーっ!

うううううーむ、これは僕はダメだなあ。

でも今までは食ったことがなかったわけだから、この経験は非常にありがたかった!

焼きガキの方が100万倍美味しいってことも分かった!

それにしても、カキって見た目もこんなだし、味は磯だし、人類で初めてカキを食べた人は何を思って「これは食べ物だ!」と思ったんだろうなあ・・・

まとめ

人生40年目にして、ついに食した生ガキ。

想像していた味とは180度違い、クリーミーというよりは、ものすっごく磯の味。

噛めば噛むほど、磯が攻めてくる!アカン!これはアカンやつや!

てかこれ初めて食べて「うめーーーっ!」ってなる人いるの?

ちょっとみんなの初めての経験を聞きたいなあ。

そんな、ちょっぴりほろ苦い初体験のお話しでした。

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