2017年4月20日は16年半働いた会社での最終勤務日でした。

退職のご挨拶メール

僕の会社では通常、最終勤務日の定時を過ぎた時間帯に、『本日が最終勤務日でした』とご挨拶のメールを送るんだけど、僕はこのタイミングに常々疑問を持っていたのです。

だって、その挨拶メールを受けたタイミングですでにその人はいなくなってるわけでしょ?『一言返したかった…』とか、『会いに行きたかったのに…』ってなった時には時すでに遅し。退職の事を知ってた人は事前に何とでもなるけど、そのメールで初めて退職を知った人はどうすればいいんだ!て感じだよね。

だから僕は退職日の前日に、『明日が最終勤務日となります』ってご挨拶メールを送ったのです。

そしたら、本社・販社の方を含め100人以上の方から「応援するよ!」って返信いただいて、本当に感動で心震えました。

「前日にこのメール送る人初めて見た」って言われたり笑われたりすることもあったけど、前日に送って本当によかった。そのおかげで皆さんの返信メールをちゃんと読むことが出来ました。

慣習は破ってみるもんですね(笑)

感動のプレゼント

うちの部門では退職する人に今までに撮った写真を使ってアルバムを作って渡してあげたりするんだけど、僕は飲み会にもあんまり参加してなかったし、僕が写ってる写真なんかほとんどないだろうから無理無理って思ってました。

僕はただ、静かに去りゆくのみと。

でも最終出社日のお昼休みに「会議室に来てください」って呼ばれて、一緒に仕事をしていた最愛のチームメンバーからアルバムをもらった時は、驚きというか、「え?どんな写真が載ってるのよ?」とむしろキョトンとしてしまうというか。嬉しかったなあ。




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アルバムの構成

中を見てみると、このアルバム、きちんと章立てがされてあって。

感謝状

ああ、こういってもらえると、嬉しいなあ。

仲間との写真

ここからは顔写真とかコメントがあるのでそのまま掲載は出来ないけども。。。
見開きいっぱいに、みんなと一緒に撮った写真があって、「あれ、意外と撮ってたんだな」って。

そうだそうだ、この時集まったなーみたいな思い出に浸りつつ。

仕事が一緒の仲間

次のページを開くと、1ヶ月に数回、一緒に顔を突き合わせて色々相談する仲間たちの写真が。

部署が分かれる前は、1日何時間議論するんだってくらい議論したね。

競馬仲間

そして次のページを開くと、仕事では全然絡まないけど、土日は必ず連絡を取り合う競馬仲間たちが(笑)

そんな趣味仲間が写真付きでコメントくれてました。

うれぴーい!

販社の後輩

そして次のページ。

本社に来る前の12年間は販社にいたんだけど、その販社から一緒に本社に異動して働いてきた後輩たちの写真付きコメント。

まずここでちょっとウルッと来た。

やっぱ僕の中で販社の絆って大きいんだなあと実感。

RESPECT

ウルウルしながらページをめくると、海外に出向した2人のライバルの写真とコメントが!!!

しかも「ライバル」じゃなくて「RESPECT」ってタイトル付けてるところにまたちょっと感動したりして。

そうだね、僕がライバルって思う人は、本当に尊敬してる人なんだなって改めて感じたよ。

向こうもそう思ってくれてればいいな!

販社時代の上司

で、次はどんな写真かなーって思いながら次のページをめくったら、販社時代の経営企画本部の上司・先輩たちの写真が!!!

ここで涙腺崩壊。

コメント読む前から、写真で顔を見た瞬間にもう涙が出てきちゃって。

チームメンバーからは「クライマックスでこのページ持ってこようと思ってました」って言われたけど、なんでそこまで俺のツボを知ってるの!?(笑)

あー、見事にやられたわー。

TEAM B with A

そして最後に、最愛のチームメンバーの写真とコメントが。

安心、安定の笑顔。

ああ、僕は本当にいいチーム、いい人に恵まれたなあと、改めてこの会社にいてよかったと思うのです。




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もう一つのプレゼント

「泣かされちゃったよ…俺ハンカチ持ち歩かないから大変なんだよ(笑)」

って言ったら、「待ってました!」とばかりにもう一つのプレゼントが。

ハンカチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

てか全然反応とかなかったけど、ちゃんとブログ読んでるんじゃん(笑)

一緒の会社だと「いいね!」とか押しにくかった?もうこれからは気兼ねなく押しまくってね!

※ハンカチの記事はこれね

最後に

長い人生の中で、職場が変わるというのは、本当に大きな変化。

しかも妻も子供もいる中で、40歳にして職を変えるというのは、大きな決断。

普通退職っていうのはコソッと静かにするものかもしれない。

でも同じ会社の人達が「頑張れ!全力であばれてこい!」ってその決断を喜び、背中を押してくれる。

こんな素晴らしい人達がいる会社、他にありますか?

『病気になってはじめて健康のありがたみを知る』とはよく言ったもので、

僕は『辞めるとなってはじめて、自分がいた会社の人達のありがたみに気付いた』のかもしれません。

しかしながら、今の時代は会社は変わってもFacebookやその他ツールでずっと繋がり続けられる時代。

会社は変わっても、人の繋がりは切れることがありませんから、今後とも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします!

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