先日、人狼ゲームにおける煽動力の話を書いたんだよね。

そしたら、しづのさん(仮名)が質問をしてきてくれたのです。

うおー、マジか!僕がお悩み相談の回答するのか!
ホットドッグプレスや!北方謙三や!試みの地平線やー!

質問

「私はもう、頭で考えたことを瞬間的に相手に伝えたい!!って思ってしまうので、話すのがもどかしいくらいです。早口だと思うし、これまでゆっくり話そうとしたことはあるけど、考えたことを文章にするときのタイムラグと同じかそれ以上にもどかしくて挫折しています。
さらに、言いたいことを邪魔されずに全部言ってしまいたい!と思うから、ぶわ~っと話してしまうのです。

おうつまさんは意識してゆっくり話しているということですが、高速で考えたことをゆっくりアウトプットする際のタイムラグについて、どんなふうに対応しているのか、教えていただけると嬉しいです!」

おー、ホントにお悩み相談だ。これはちゃんと答えなきゃ(汗)

ということで、高速で考えたことと、アウトプットのゆっくりさのギャップをどうするかについて、僕が考えることを書いてみるね。




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回答

まずしづのさんは、自分が考えたことを全てそのまま伝えなければいけないと思ってるのではないかと感じます。
 
でも、人間が一瞬の間に思いつくことってかなり情報量が多いのです。そのまま伝えようとしてももちろん伝わりませんし、時間がいくらあっても足りません。

常に会話を止められる前に話しきらなきゃ!と焦るということは、今まで話し切る前に会話を止められた経験も多いということじゃないかと推測。それは裏返すと、まとまってないのに話が長いんじゃないかな?(笑)

しづのさんだって、小さい字がビッシリ詰まったワード文章5枚をいきなり渡されて「今すぐ読んで理解して」って言われたら途中でイヤになっちゃうだろうし、「どこをどんな視点で見ればいいの?そもそもなんで私があなたの長い文章をスミからスミまで全部読んで理解してあげなきゃいけないの?」って思うでしょ?それと同じことを会話でやってしまってるのではないかな?

じゃあどうすればいいか。

必殺技、「このワード5枚の文章をサマリーすると、ポイントは主に3点、これとこれとこれです」ってやつだよ!

「読まなくていいです、私の話の3つのポイントを聞いてもらったら分かりますから。」って言って2つ目で止める人はあまりいないでしょ?止められたら、「いや、まずは3つ目まで聞いて」って言えばいいし。

だからしづのさんは、自分の思考の高速アウトプットのあとに、『そのアウトプットを要約するとポイントはどういうことで、何点あるのか』をもう一歩深くまとめるプロセスを入れるべきなのです。そのあとに口を開くのです。

そうすれば、みんなしづのさんの話のポイントがスッと入ってくるし、しづのさんも話を遮られることもないし、いいことづくめなんじゃないかな?

また、そのプロセスを入れることで、スピードのギャップも解消するんじゃないかと思いますよ!

・・・僕の回答が、少しでもしづのさんの疑問解決につながりますように!

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