長男が中3になって、3者面談に出なきゃいけない時期になりました。で、土曜日に20分ほど先生と話してきたよ。

ただ僕は関西の高校のことなら少しは分かるけど、東京の高校の事は全く分からない。しかも関西の高校なら分かるとか言っても、自分の頃のことだからもう25年前の話。カビてるレベルの記憶だよね。危ない危ない。

妻からも「自分の経験をこの子に当てはめようとしないでね。」と強くクギをさされつつ、中学校に向かったのであった。

先生と話した内容を忘れないように書き残しとこ。だって8年後に次男で再度同じ状況になるんだもんね。

まず挨拶

担任は体育の先生だそう。

パッと見、ジャニーズにいてもなんら不思議ない感じのイケメン。やべー!世が世なら他の道があったんじゃないすか?

受験の仕組み

まず受験の仕組みがどのようになっているのか。

これは内申点を65点満点でつける。(5教科は5段階で25点満点、副教科4教科は5段階で20点満点をさらに倍の40点満点にして換算)

次に65点満点を300点満点換算に置き換える。

本番で5教科500点満点の試験を受ける。

次に500点満点を700点満点に換算する。

内申と本番の合計1000点満点で勝負する。

どこの高校に行きたいか

まず聞かれたのは、長男がどこの高校に行きたいか。

長男「○○高校です」

先生「そうか、分かった。ではシミュレートしよう。君の今の内申点から考えると、本番では455点/500点が必要だ!頑張れよ!」

僕「は?」

僕たちの頃は、『今の学力ならどこの高校に行けるか』を先生が教えてくれたもんだけど、今は生徒の意志を尊重して行きたいという希望を全て受け止めてくれるんだね・・・というのは分かった。

でもね、455点/500点取れるくらいなら、そんな内申点取ってないわ!いくらなんでも無理なもんは無理って言ってやるのも大事やろ!

ただ内申がめっちゃ上がれば可能性はあるのか・・・?

僕「1学期の内申がこれですけど、最終確定の2学期にどれくらい上がった子がいますか?」

先生「トータルで最高6上がった子がいますね」

6を300点満点に換算すると、6×300/65=27点。。。MAX上がったとしても、428点/500点必要なんかーい!




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音楽の成績について

先日記事に書いたように、音楽の成績だけは親子ともども納得できない状況。

僕「さすがに納得できないので、教頭、校長までエスカレーションしようと考えていました」

先生「ご納得できないという話は長男君から聞いていますので、こちらの方も上に話を致します」

・・・もっと抵抗されるかと思ってたから、ちょっと拍子抜け。

いつまでにお返事もらえますか?と突っ込んでやろうかと思ったけど、まあそんな簡単に回答が出る問題じゃないだろうからちょっと待っといてあげよう。後でまた電話しよ。

併願優遇制

最後に、先生から質問が。

先生「併願優遇制をご利用するということでいいんですよね?」

僕「???」

なにその制度?専願が優遇されるのは分かるけど、併願が優遇されるってなんやねーん!東京だけの話なんかな?

てなわけで仕組みを聞いてみた。

専願にすると、専願にしないと通らないレベルの子が集中する。でも私立側も出来るだけ優秀な子が欲しい。そのためにどうするか?

私立「どうぞ優秀な都立XX高校を受けてください、うちは第2志望でいいですよ。ただ、万が一第1志望の都立XX高校を落ちた場合に絶対うちに来てくれると確約して頂けるなら20点ほど試験でゲタを履かせて差し上げますよ。」

なるほどー、私立も色々考えてますなあ。こうやって都立XX高校を受けるくらい優秀な人材を囲い込むための制度なのかー。これ使わない手はないじゃん!いいこと聞いたわー!

まとめ

高校受験をする子を持つ親が高校生だったのは、どの家も大体20年~30年前の話だと思うけど、ほんと自分の体験だけで話をしてたらいけないなということがよくわかるよ。世の中がバンバン変わってきてるよね。

下の子が高校受験をする8年後は、きっともっと少子高齢化が進んでて私立の生徒の取り合いがもっと激化してると思うなー。今以上にに制度も多様化してるんだろうね。僕たち親も上手いことそうした制度を使って、有利に受験戦争を切り抜けていかないといけまんせんなあ!

とりあえずまずは長男の受験が何とか上手いこといきますように・・・

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