うちの壁には日本地図が貼ってあるんだけど、気づくと♫シールが貼ってある。

ほら、こんな感じ。

貼ったのはもちろん次男(小1)。なんかのオマケでシールがついてたから、それを色んなとこに貼りまくって遊んでたんだろうな。机とかもシールだらけだし(笑)

なーんて思ってた。

シールを貼った理由

で、僕は軽い気持ちで次男にこう話しかけたのです。
「このままだと家中シールだらけになっちゃうよ(笑)なんで地図にも貼ってんの?」

そしたら彼はこう答えたのです。
「だっておおさかは、ぼくのおもいでだから。」

「!!!」

うわー、ほんまや!

大人の目からは「今度は地図にもシール貼ってるよ…」くらいにしか見えてなかったけど、子どもの目からは「大阪に、楽しいイメージの♫シールを貼ってた」んだね。。。

と思った瞬間、涙腺ぶわー!鼻水どわー!

彼は3歳から大阪に住んで、6歳で東京に引越。大阪での3年間は周りの友達にも恵まれた3年間で、それが人生の半分を占めてる。そりゃあ寂しくなっても仕方ないわな。

しかも完全に親都合の引越だから、親は結構前から覚悟出来てるけど、次男にとっては寝耳に水の話だっただろうし。(長男は中3だから全部分かってたけど)

でも、すごいなって思ったのは、大阪のことを「戻りたい場所」と言わず、「思い出」と表現したこと。彼は彼なりに大阪での生活は過去のことだと割り切った、という強い思いを感じたよ。




スポンサーリンク
自分も似たような経験がふと頭をよぎる

僕もふっと2013年にイギリスに行く前にいた販社のことが頭をよぎった。
当時13年目で、周りの人達にもすごく良くしてもらって、ものすごく居心地がよくて。でも海外研修に手を上げたら、もうこの販社には戻ってこれないことは分かってて。

もちろん不安を感じてたんだけど、イギリスの生活に対してじゃなくって、今の自分の素晴らしい環境を手放すことに対する不安が9割くらい占めてたなあ。

でイギリスに行き、大阪に行き、今また東京に帰ってきて思うことは、『不安とか不満とか全然覚えてなくって、楽しいことばっか覚えてる!』ってこと。

ほんと僕は結構単純だから、いいとこばっか覚えてて、全部イイ感じに思い出になっていってる。もし僕が♫マークを渡されたらほんと色んなとこに貼っちゃうよ(笑)

あー、この子も大阪のこと、そんな感じで見てるのかもしれないな。

まとめ

僕はありがたいことにいろんな場所で人生を送ることができ、その時々で周りの人達にたくさん楽しい経験をさせてもらいました。

僕が日本地図に思い出の♫シール貼ってって言われたら、絶対シール足りなくなるなあ(笑)都道府県じゃなくて、街単位で貼りたくなっちゃうし!住んでなくても、出張とかで訪れて、そこのエリアの人たちとゴハン食べたことだって思い出だし!

こんなこと考えながら、妻と長男と次男と僕の4人で家の日本地図中に思い出の♬マークを貼れたりしたら、国盗りゲームみたいでなんかちょっと面白いんじゃないかなあ(笑)

今度やってみよっと!

ツイッターで更新情報をお知らせ
スポンサーリンク
応妻!全記事リストはこちら
まなどん(妻)のブログはこちら