今日は終業式。中3の息子が、帰ってくるなりめっちゃ怒ってる。

「ふざけやがって!!!」

きゃー!聞きたくなーい!

怒ってる理由

息子が怒ってる理由は通知表の音楽の成績。めちゃくちゃ頑張ったのに3だったんだと。

確かに僕も彼が音楽頑張ってたのは知ってた。

家でずっとリコーダーの練習をしてて、学年で数人しかいない満点評価を得てた。
ペーパーテストは89点。
歌もキチンと大きな声を出し、授業に積極的に参加。

それなのに、「授業への関心、意欲」はBとか言われ、通知表が5段階中3!?

相対評価じゃなくて絶対評価でだよ?絶対おかしいよ。

息子はもちろん抗議したし、音楽の成績がおかしいと抗議した子は周りに15人くらいいたらしい。全員却下されたらしいが。

それくらい今回の音楽の成績のつけ方はおかしかったらしい。

親も抗議する

息子は納得いっていないし、親もその話を全てホントだとすると成績のつけ方の意味が分からん。

とりあえず妻が音楽教師に電話した。

妻「どういうことですか?」

先生「パソコンに評価をA+、A、A−、B+、B、B−、Cでつけていて、それぞれに重み付けをして出した数字です。」

妻「うちの子は何の項目が何なんですか?」

先生「細かい内容は答えられません」

妻「授業への関心、意欲はあったと思うんですが」

先生「はい、彼の関心、意欲はA−という評価をつけました。」

妻「じゃあなんでBなんですか!?」

先生「A−はAに届いていないという観点からBです」

妻「はぁ?」

先生「教師の心情などを加味せず、全て学校のルール決められた評価方法でつけています。5をつけた生徒はほとんどいません。」

妻「じゃあ先生の心情を加味するとどうでしたか?」

先生「心情を加味すると、4ですね。息子さんは、限りなく4に近い3だと思って下さい。」

妻「はぁ?」




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電話の感想

まったくもって話にならん。社会にはコミュニケーションが出来なくて、あらかじめ決められた画一的なルールに基づいてしか判断出来ない人がいるけど、まさにそれだわ。

一緒に電話を聞いていた息子も、「パソコンに入力した数字の話しかしないじゃん。それが正しいのかっていう話なのに、今の数字がこうだからこの評価なんですしか言わないなんておかしくないか?」とあきれ顔。

ほんとその通りだよ。しかも「教師の心情を加味せず」とか意味分かんねえ。生徒ひとりひとりの頑張りをキチンと見て、しっかり拾い上げてあげるのがあなたの仕事でしょうよ。

A−はBだとかの話をしたいのではなく、あそこまで頑張った努力を認めた上で、あなたの観点からは何がAに足らなかったのかを話したいのだ。

次の対応

息子は「教育委員会に電話してくれ!」と言ってるけど、そんなもん対応してくれるわけないだろ(笑)

僕が今回の件を踏まえて息子に伝えた結論は2つ。

1つ目 他で頑張れ

音楽は頑張っても頑張らなくてもおそらく3だから、そこに力を入れずに他の教科やりなさい。頑張りを見てくれて5や4をつけてくれた技術や美術、そしてもちろん主要5科目で取り返そう。

2つ目 この件は忘れろ

悔しいのは分かるが、もう変わらんものをずっとグチグチ言っても仕方がないから、前を向いていこう。どの科目で何をしたら内申点が上がるかの戦略を立てていけば、おのずと音楽なんかどうでもよくなるよ。この件は忘れよう。

・・・親としては、そう言うしかないよね。。。

まとめ

今回の件、息子は本当に悔しいと思う。話を聞くだけで、僕も悔しい。

とにかく一刻も早く忘れて、ネガティブな気持ちを吹き飛ばし、前向きに2学期頑張ってほしい!

この話のあと妻と、「頑張りが評価されないって、会社でもあるよね、、、(遠い目)」っていう話をしたのだが、それはまた別の記事で書くことにしようっと!

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