「お父さん、お願いがあるんだけど」

夜の1時にいきなり長男(中3)が神妙な面持ちで話しかけてくる。普段あんまり寄ってこないくせに(笑)

大体そういう時って何か買ってほしい時だよなー。まあとりあえず聞いてみるか。

長男の話

長男「俺は高校生になったら、英語とプログラミングを中心に勉強しようと思ってる」

僕「おお、なんか具体的になってきたね」

長男「このグローバル化したITの時代に求められてるのはその2つっしょ」

僕「俺もそう思う!社会とか理科とかも基礎知識として不要なわけじゃないけど、英語やIT知識と比べたら圧倒的に比重少ないっしょ」

長男「英語とか、今から勉強始めても遅くないよね」

僕「遅いわけあるか!俺なんかはじめて外人と英語でしゃべったの36歳やぞ!あれからまだ4年しか経ってない(笑)」

長男「だよね、安心したよ」

長男「いや、なんかお父さんの人生がめっちゃ面白いから、俺も影響受けてなんか目標持って始めたいなと思って」

・・・うーむ、いつもの数百万倍まともな話だな。驚いた。てゆうか、めっちゃ嬉しいこと言ってくれるじゃん!お父さん泣いちゃうよ?

長男のお願い

僕「で、お願いって何よ?」

長男「将来自分が何かを面白いと感じて始めようとした時に、資金が必要でしょ?で、仕事して、その資金を貯めてから動くのは時間がもったいないと思うんだよ。」

僕「ん?将来やりたいこと見つけた時にお金を出してほしいってこと?」

長男「その時の資金づくりを自分で今から始めたいから、俺にお父さんの会社の株を買ってほしいんだよ」

僕「あー、こないだ株を買いたいって言ってたもんね。でもうちの株は配当ないけどなー」

長男「違う!俺はただ株を買いたいわけでも、配当が欲しいわけでもないの!将来性があると思ってるからお父さんの会社の株を買いたいんだよ!」

そこまで言われたら、僕も買わないわけにはいかないよなあ。

…で、どうやって買おうかしら。




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SBI証券使う

とりあえず僕が使ってるSBI証券で未成年口座を開設して、ジュニアNISAで買うのが一番手っ取り早そう。米国株も買えるみたいだし。手数料はNISAでも20ドルかかるみたいだけど!

ジュニアNISAは子どもが18歳になるまでに売却しちゃったら売却益にも配当にも課税されるってのがイヤで手を付けてなかったけど、年間80万円の枠だから贈与税がかからない範囲で子どもにお金を渡すことができるし、18歳まであとたった3年だし、なおかつそのお金を渡す目的が『長期で株を持つため』なら使わない手はないよね!

でも心配なのがインサイダー。一応調べとかないと、痛くもない腹を探られたくはないしね。

僕「ちょっと調べてみるわー」

・・・あばばばばばば

確認したけど、会社のシステムにアクセスできる人はNG。当人と生計を共にする人もNG。まあ、当たり前だわな。

長男「お父さん、どうだった?(目がキラキラ)」

僕「・・・ごめん、アカンわ。買われへん」

長男「・・・しょうがないね(しょんぼり)」

長男「まあいいや。お父さんと将来についてこれだけ話すなんてあんまりなかったけど楽しかったね!また話そうよ!」

僕「おう、もっともっと話そう!」

まとめ

話終わったら夜の2時。ちょっぴり眠かったけど、なんかほんと嬉しい1時間だったな。

お父さんの人生を面白いと思ってくれた。

お父さんに影響を受けたって言ってくれた。

自分が考える将来について話してくれた。

少し前はこんなだったのにな。親が一歩踏み出して人生変わると、色々変わるんだな。

父親として、ちゃんと長男の模範になれるよう、一緒に成長していかないといけないなー。

おし!がんばろ!

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