今朝、いきなり会社の後輩からLINEが。

「おうつまさんが家を買わない理由を教えてください!」

なんやなんや!どうしたんや!ヨメと家を買う買わんでモメたんか!?

なんか分からんけど、僕が十数年「若いうちに家は買わない!」と言い続けてる持論があるから書いとこう。

1.家族の最大人数に合わせた大きさの家が必要

大体子供が数人いると、一人一部屋を想定しながら、その家族構成に合わせた大きさの家を買うことを考えるんじゃないかな。

でも、実際子供部屋が必要な期間ってどれくらいあると思う?

中学校半ばから大学卒業までとしたら、7~8年くらい。それって35年住むとしたら、たった20%の期間じゃん!

じゃあ残りの80%の期間、その部屋はどうなると思う?・・・そう、余るのです。

そしたら、長い人生の途中で部屋数が必要だからと3LDKとか4LDKの家を買ったって、適当なとこで子どもたちは家を出ていき、夫婦2人無駄にでかい家に住んで、無駄に高いローンを払わないといけない。

それをどうしても合理的だと思えないのです。

2.人生の選択肢を狭める可能性がある

もし僕が若いうちに東京に家を買ってたら、大阪転勤になる海外研修に手を挙げなかっただろうと思う。

もし大阪に家を買ってたら、東京に戻るような転職活動はしなかったかもしれない。

それを考えただけでも、家を持ってなくてよかった。そう思わない?

ロケーションに縛られて、自分の人生の選択肢を狭めるなんて、そんなもったいない生き方をしてはいけないのだ!

3.買うエリアが限られる

今このタイミングで家を買うとしたら、今会社があるところから1.5時間くらいの圏内でしか家を探せないよね。

それってものすごく選択肢がせばまらない?

そもそもいつまでそこに勤めてるのよ?転勤や転職の可能性は?会社が引越しして場所が変わっちゃうかもしれないよ?

なーんてことを考えると、その狭い選択肢から選ぶのがイヤになっちゃうのです。




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4.リスクがある

自分はちっとも悪くなくても、避けられないリスクは常に存在するんだよね。

隣人が変な人であるリスク、地震で倒壊してしまうリスク、夕張市みたいに市が破綻するリスク・・・

「そんな重箱の隅をつつくようなこと考えだしたら家なんか買えないじゃん!細かいなー!」って思われるかもしれない。

でもこのご時世、財政破綻予備軍の市なんてゴロゴロあると思うよ。万が一そういうことが起こったとしても、賃貸なら家を移ればそれで終わり。持ち家なら、、、こわっ!!!

5.35年ローンの先行き不透明感

家を買うとき、出来るなら月々の支払額を少なくしたいから35年ローン組むよね。

でも今の歳なら、払い終わるとき75歳?そんな人生設計してない。しかも最終的に何千万か多く払うのもイヤだ。

60歳で定年として、そこから先の15年、どうやって金払う算段なのか。あまりにも見えて無さすぎて怖いわ。

しかも月々の支払の他に、毎年固定資産税や修繕積立金がのしかかってくるという。そう考えると、やっぱ現実的じゃないんだよなあ。

これ破綻しない?大丈夫なんかな?

6.国の思惑にはまりたくない

住宅を買う場合には減税したり、親からの生前贈与を認めたりと、国が国民に住宅を何とかして買わせようとしてるなあと感じるんだよね。

別に具体的な事例があるわけじゃないけど、国が国民にエサを目の前にぶら下げてまでやらせようとすることって、なんか裏があるというか、胡散臭く感じてしまう。

絶対に国と銀行と不動産屋のエサにはならんぞ!って思っちゃうよね。

まとめ

ということで、結論としては、基本は買わない方針ですなあ。そうすれば老後も好きなとこに住めるよ。

リタイヤして沖縄に住むとかもいいなあ、なんか気持ちよさそうだなあ。うふふ

そんな想像が出来るのも家を持っていないおかげ(笑)

家を買おうかなと思ってるそこのあなた!もう一度立ち止まって、じっくり考えてみたら?

(関連リンク)
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