今中国には乗り捨て自転車(シェア自転車)なるものがあるんだけど、みんな知ってた?僕は実際に中国に行くまで一切知りませんでした。

先日広州に行ってきた時に使ってみて、結構便利だったのでご紹介を。

乗り捨て自転車とは?

まず乗り捨て自転車とは、何なのか?

日本にあるサービスを思い浮かべながら、カーシェアリングの自転車版じゃないの?って思うでしょ?

事前登録もあるし、デポジットもあるし、僕もはじめはそう思ってました。

でもちょっと違うんです!!!このシェアリング用の自転車、町中の至るところに放置されてるんです!

この自転車、町中に何百台、何千台も置かれてて、とりあえず目の前の自転車に乗りたかったら、サドルの後ろにあるQRコードを読み取るだけ。

そうするとアプリを通じてカギを解除するための4桁の暗証番号が表示され、課金スタート。課金額は30分1元(=16円)

そんでもって、自分の必要な場所まで乗って行って、目的地に着いたらカギを締めてそこに放置して課金終了。

べ、便利すぎる!

元の場所に戻さなくていいのか?

この乗り捨て自転車、日本人としては元の場所に戻さなくていいのか、気になるよねー。

僕「元の場所に戻すまでがレンタルじゃないの?」

中国友「そこらじゅうにあった方がすぐ乗れて便利じゃないですか?返す必要もないから便利だし。どうせすぐ誰かが乗っていくからいいんです。」

中国友「これやってる会社も、いっぱいの人に乗ってもらった方がお金入るから、町中にあった方がいいんじゃないですか?」

僕「お、おう、、、そうやな」

確かに『自転車を事前に予約して、チャリ置き場に取りに行ったらなかったわー!』っていうのは困っちゃうけど、『自転車を見つけてから、その自転車についてるQRコード読む』ってプロセスなら全然問題ないね。




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考えられる問題

この仕組み、確かに非常に優秀。ただ、考えられる問題が3つほど・・・って多いな(笑)

・自転車に乗りたいときに見つからない

・街の景観が悪くなる

・チャリが盗まれる

実際現地に行って感じたけど、自転車が見つからないことはないです。むしろ街の景観が悪くなるくらいあります。

じゃあ景観が悪くなることにはどう対処するのかというと、『誰も気にしてないからOK』という結論になってる模様。これ日本やアメリカだと、色んなところから相当クレームきそうだよねえ。

ただ、チャリが盗まれるという問題はやはり起きているらしく、市場投入した自転車の9割が盗まれて倒産したシェア自転車会社もあるそう。

今は自転車にGPSまで搭載してキチンと管理できる体制を整えた2社(Mobike、ofo)が残っているんだとか。てか9割とか、ほんと半端ないな・・・やっぱビジネスには想定できないリスクがたくさんあるなあ。

まとめ

こうして実際に広州で乗り捨て自転車を使ってみたわけですが、市内で歩いて20-30分くらいのところに行くのにタクシー乗るか自転車乗るか・・・を選べるのはなかなか素敵。

僕だったら、毎回自転車選んじゃうと思うな。タクシーを探す必要ないし、自転車はすぐ見つかってすぐ乗れるし、安いし。・・・と考える人が山ほどいて、このビジネスが成り立ってるわけですな。

というわけで、この自転車は、今日もどこかで放置されてるのです。

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