明日は有馬記念である。何としても当てて今年も気持ちよく終わりたい。さて、そのためにはちゃんと予想せねば!

今これ読んでて競馬まったく興味ない人も、有馬記念は競馬界のお祭りなので、ぜひ100円でも馬券を購入して楽しんでみてもらえたらなと心の底から思っております。

全体像

キタサンブラックの1強。1枠2番を引いて盤石。古馬戦線はキタサンブラックを除くと小粒感は否めない。

逆転の目があるなら、展開利が見込める馬か、もしくは直接対決がない別路線組とみるのが自然だろう。

展開

さて今回の有馬記念の展開だが、キタサンブラック以外に逃げ馬が全く見当たらない。

例年なら全くチャンスがなさそうな人気薄馬が玉砕覚悟で前に行くこともあるが、今年は人気薄馬も後方脚質であり、キタサンブラックの単騎逃げになることはほぼ確実。

人気薄馬の展開利を期待するよりは、別路線組の人気薄馬を選ぶ方が期待値が高そうである。

ということで、路線別にキタサンブラックと渡り合える馬がいないか精査をしていく。精査はできる限り人気薄馬を拾えるように、人気下位馬から見ていく。

ジャパンカップ、天皇賞秋組
16 サウンズオブアース(14番人気)

一昨年の2着馬だが、この1年は完全に精彩を欠いている。今年はこの馬の出番はさすがになさそう。

9 サクラアンプルール(13番人気)

天皇賞秋は台風の不良馬場で完全にノーカウント。今年は中山記念、札幌記念と連にからんで穴を演出しているが、特に札幌記念では小粒なメンバー構成での結果。しかしながら中山コース大得意であるということ、2500m未知数ということを考えると、13番人気なら100円くらい押さえておいてもいいかなー。たぶん大敗して「やっぱりねー」って言ってると思うけど。たぶん来ない△

8 レインボーライン(10番人気)

1着のイメージは全くわかないけど、2,3着にひょいと顔を出されたら、あーそこかーってなるタイプ。NHKマイルも札幌記念も菊花賞も天皇賞秋も全部それ。相手なりに走るタイプだし、この人気なら入れといて損はないかなと。軸には出来ないけどね。△

7 シャケトラ(7番人気)

この馬日経賞勝つまではGI候補かなと感じてて、宝塚記念では重い印を打ったけど、期待外れだったなあ。7番人気でも人気になりすぎだと思うよ。買わない。

1 ヤマカツエース(6番人気)

去年の有馬記念の4着馬。上位3頭とは離されたが。今回最内でどうかだが、前走大外から最内を走って伸び負け。距離伸びていいタイプだと思えず、サクラアンプルールと同様たぶん来ないレベルの△扱い。

12 サトノクラウン(4番人気)

国内GIで好走している時は重・不良馬場。良馬場であれば不要だと割り切りたい。たとえ世界の名騎手ムーアであったとしても。

10 シュヴァルグラン(3番人気)

JCまでは長距離GIで2,3着に置いておけばそれなりにパフォーマンスを見せた馬。歴戦のGIで3着以内を外したのは有馬記念1回と宝塚記念2回。要はグランプリコースに向いていないとも言える。そして過去から傾向として見て取れる宝塚記念と有馬記念の連動を加味すると、3番人気でもあるし、今回は買いたくない馬である。

アルゼンチン共和国杯組
15 カレンミロティック(16番人気)

前に行きたい馬が大外。そもそも9歳馬で近走パフォーマンスが激下がり。馬券には不要。

14スワーヴリチャード(2番人気)

前走のアルゼンチン共和国杯が圧巻。相手関係は弱かったとしても距離の壁を全く感じず、アルゼンチン共和国杯(東京2500m)の持久力勝負もダービー(東京2400m)の瞬発力勝負もソツなく対応しているのが素晴らしい。重賞戦績から府中専用馬に見えるのは否めないが、鞍上も加味して重い印を打たざるを得ない。




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牝馬戦線

エリザベス女王杯組。エリザベス女王杯はミッキークイーンの1頭しかいらなそう。

5 トーセンビクトリー(14番人気)

近走精細を欠き、買える要素は内枠であることくらい。同じ牝馬戦線でもこの馬を買うくらいなら買いたい馬がいるので切り。

11 ルージュバック(9番人気)

GIIまでなら外を回して後方から突き抜ける競馬ができるが、GIになると途端に力が出せなくなる馬。日経賞ではうまく内を立ち回ったが、この枠だとそれも望めない。ここでは切りでいいかと。

3 クイーンズリング(8番人気)

昨年の府中牝馬→エリザベス女王杯の連勝時ならまだしも、今年の明らかな低迷期では買いたくない。切り。

13 ミッキークイーン(5番人気)

どんなコースでも、どんな距離でも基本的にいい脚を使って馬券内に食い込んでくる馬。併せて昨年有馬記念0.4秒差、宝塚記念3着とグランプリ馬券内もあり、シュヴァルグランとは逆にレース適性がありそう。重い印を打ちたい。

チャレンジカップ組

この組は2000mを1分58秒台で走る能力を見せており、同日の1000万条件同距離と比較して1.2秒も早い。5着以下をちぎっており、ここに入っても相手なりに走る可能性は十分にある。

6 サトノクロニクル(12番人気)

前走は早め先頭から勢い衰えず1ハロン11秒台を連発して押切り。デムーロが乗っていたとはいえ、能力がないとできない。中山でも馬券内を外したことはなく、今回人気に不整合があるように感じられる。近年3歳馬も馬券内に食い込んでくることが多く、穴目として印を打ちたい。

4 ブレスジャーニー(11番人気)

2歳時にはスワーヴリチャードを破ったこともある実力馬。距離伸びてどうかは菊花賞が不良馬場だったために全く分からないけど、未知数なところが多い割にはスワーヴリチャードが2番人気、こちらが11番人気と差が大きい。枠も内だし、穴目として印を打ちたい。

まとめ

1頭ずつ精査してきたが、感覚としては、キタサンブラックは強い前提で、これを負かせそうな馬はスワーヴリチャード。2,3着なら十分可能性がありそうな穴馬がミッキークイーン、サトノクロニクル、ブレスジャーニー、レインボーライン、。あんまり期待してないけど取り合えず押さえとくかどうしようかってレベルの馬がヤマカツエース、サクラアンプルールって感じかな。

コンセプトは、
1.3連単でキタサンブラック1着、スワーヴリチャードかミッキークイーンが2,3着、相手は穴馬。

2.3連単でスワーヴリチャードが1着、キタサンブラック2着、相手は穴馬

3.3連複で同じ買い目をフォロー

4.馬連でキタサンブラックから穴馬へ

5.馬単で穴馬1着、キタサンブラック2着

最終の買い目はこうなりました。5400円分バラバラと、なんか節操のない買い目ですが、今年の有馬はこれで夢を見ます!

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