まなどん(妻)が「この本、めっちゃ面白いから!」って言うから読んでみたよ。

その本は神田昌典さん著「非常識な成功法則」という本。もう十数年近く前の本なんだけど、ビジネス界の皆さんが絶賛している模様。

僕もパラパラーって読んでみたところグイグイ引き込まれちゃったので、将来の自分のためにブックレビューを残しておこうと思う。

全体像
目標の決め方

成功するためには・・・
・やりたくないことを明確にしろ
・そのためには、やりたくないことを明確にしろ
・自分のミッションを見つけろ
>それらを全て紙に書け

目標の実現方法

・紙に書いた目標を毎日眺めろ
・自分に都合のいい肩書を持て
・本をたくさん読み、情報を得ろ
・カセットテープで経営者の話を聞け
・殿様セールスをしろ=「断る営業」

やりたいことの明確化

『成功するかしないかというのは、目標を紙に書くか書かないかで決まる。紙に書けば、目標は達成できるのだ。

しかしその目標にもいい目標と悪い目標がある。そしていい目標は本当に自分がやりたいことと結びついている。なので、やりたいことを明確にしなければいけない。だが、やりたいことを明確にするためには、まずやりたくないことを明確しないといけないのだ。』

なるほど、納得。やりたいことばっかり考えると、それを実現するプロセスの中にやりたくないことが混ざってしまうことが往々にしてあるよね。先にやりたくないことを決めないといけないな。

ミッションを見つける

・自分の命があと半年しかなかったら一体何をやらなければいけないか。

・その半年の間に、お金を一銭ももらえなくてもやるべきことは何か?

僕はまだこの2つの問いに対する答えを持ち合わせていない。それだけこの歳まで自分の内面、思考に深く踏み込んでこなかったということ。今すぐに答えを出せなくとも、きちんと向き合って答えを出してみる必要はありそうだね。




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目標の実現方法

『目標を実現するためには、目標を潜在意識に刷り込まなければならない。そのために毎日目標を眺めてみることは有効。

また自分に都合のいい肩書を持つことで、自分がそれを意識した振る舞いをし、目標の実現に繋がる。

感性(センス)は情報量に比例する。だから本を大量に読んで情報をインプットすれば、素人でもセンスを磨くことが出来る!』

ここまでは、まあ行動できているか否かは別にして、ある程度頭で分かっていた感じ。

しかし、最後のセールスの仕方だけは、目からウロコだったなあ。

「殿様セールス=断る営業」をしろ

僕は以前の会社にいた時は、それこそ「買ってくれませんか」、「見積もりだけでも出させてください」、「全て御社の条件に合わせます」といった営業スタイルしか知らなかった。

しかし本書ではそれを一切否定している。

「あなたはこの商品が要りますか?要りませんか?」と聞いてしまう。「要らない」と言うのであれば即座に席を立つ。要らない人間に長々と説明をして仕事をした気になっている時間はないのだ。

「見積もりを下さい」というお客様には、合い見積もりを出さないという方針を伝え、「うちで頼みたいという方以外はお断りします」と断ってしまう。

「うちとの契約条件は20日〆の翌々月払いですが、それでいいですか」というお客様には、「当月払いでないなら契約しません」と突っぱねてしまう。

なんと、見込み客から出来るだけ早く「NO」という返事をもらおうとするのだ。そうするとお客と営業の立場が逆転する。「イヤなら売りません」というと、お客にとって欲しい商品が買えなくなるというリスクが発生するので、何としても売ってもらおうとする努力を無意識に始めるというのだ。

なんと面白い!そんなこと、一度も考えたことなかったわ!

この本は全体的に価値があると感じるけれども、営業の人はこの章の内容だけでも本書を手にする価値はあるんじゃないかなと思う。

まとめ

さすが皆が大絶賛するだけのことはあり、心に響くと言うか、自分でも出来そうだと感じると言うか。

この『自分でやってみたい!』と思わせる力が神田さんの文章の醍醐味なんだなあと感じた。

ぜひ周りの人にも読んでほしい!!!

で、あとは本当に自分で行動に移すことが重要。

まずはやりたくないことリストを作り、それをベースにやりたいことリストと自分のミッションをきちんと紙に書くところから始めてみます!

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