1月末で新しい仕事に就いてから9ヶ月。あと3ヶ月で1年かと思うと、その時の過ぎる早さに驚くね。

さて今回は、大前研一さんの文章を読んでて、心に響いた一節を残しておこうと思う。

心に響いた一節

その心に響いた内容とは、以下のような内容。

『私はマッキンゼーに勤めている時、レポートなどの細かい作業は一切やらなかった。その代わり、部下から上がってくるレポートを読み、自らが顧客視点に立って、どうすれば売れるのかの戦略をずっと考えていた。なぜならそれが自分の価値だと考えていたからだ。』

細かい部分の表現は違うかもしれないけど、おおよそこんな感じ。

なぜ心に響いたのか

僕はこの文章を読みながら、自分の仕事を思い浮かべてました。

この仕事を始めてから9ヶ月、その間にレポートに相当苦しんだこともあったなあ。

でもある時点で『レポートに苦しむよりも新しい戦略を生み出すことに苦しんだ方が、自分や会社の将来のためになるんじゃないか?』と考え、軸足をそちらに置きだしてから、仕事がより楽しくなってきたという経緯があったのだ。

もちろんレポートを軽んじる気持ちはないよ。でもレポートのためだけになぜ売れなかったのかの理由を掘り下げるのはやはり精神的な苦痛を伴うものだなあと感じる。

しかしここで考え方を変えて、「新しい戦略を生み出すために売れなかった理由を把握する必要があり、その理由をカテゴリ別やブランド別に分析する」となった途端に、不思議なものでその分析がワクワクするものに変わるのだ。

そんな気持ちの変化があって、自分が得意な領域(=提供価値)を理解して仕事をしようと考えることが出来たのがこの9ヶ月目のことであり、まさに大前さんが言っていることと合致していると感じたのである。




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自分の強みと弱み

なぜ僕がそこまで売れなかった理由をレポートするのに苦労したのか。

僕自身もよく分かっていなかったんだけど、ストレングスファインダーの結果を改めて見てみて、深く理解したんだよね。

僕のストレングスファインダーの上位は最上志向、学習欲、競争性、戦略性、達成欲など前に向いてゴリゴリと進んでいく資質が多い。反面下位には回復志向、調和性、適応性、慎重さ、共感性というどちらかと言うと弱いところや周りを気にして歩みを止めるような資質が来ているのだ。

今まではストレングスファインダーというものは強みを伸ばすものだとばかり思っていたけど、先日勝間和代さんのメルマガの『ストレングスファインダーは、下位の資質が必要なものに時間をかけるのを辞めるためのものなんです。どうせ時間かけたって大したこと出来ないんだから。』という一節を見て、「まさにこれや!」と僕の脳みそにイナヅマが落ちたくらいの衝撃を受けたのです。

回復志向って、マイナスなものを0に戻そうとする資質のこと。何かがダメだった時にその内容を平均値まで戻そうと努力するその動きは、まさに「なぜダメだったかをレポートする」ことと完全に一致するよね。

そしてその回復志向が僕の資質の中で最下位、すなわちダントツで低いのである。そりゃレポート向いてないよね。

逆に僕の資質の中で1番の最上志向は悪いところには目もくれず、いいところをガンガン伸ばしていこうとする考え方。なのでいい戦略が見つかったら、とにかくそれを出来る限り遂行して、最上級にいい結果を出せるようにしたい。

うん、まさにどちらも今の僕を完全に言い表してる感じだね。ストレングスファインダー恐るべし!

責任範囲が増えた

そんなこんなで、上手く泳げているかはともかくとして、こうして仕事を面白いと感じだした矢先、2月1日からスポーツ&アウトドア事業部に加え、カー&バイク用品事業部の責任者も兼務することになりました。

僕はスポーツもしなければ、車/バイクも持ってないけど、とにかく業界や製品の知識を詰め込み、今の何倍も売るための戦略を考え、実行していくことが自分の一番の強みだということを忘れず、頑張っていきたいと思います!

まとめ

自分の強み弱みを理解し、また仕事に対する考え方の変化を感じ、責任範囲も増えた。そんな充実した転職9ヶ月目を迎えることが出来ました。

これも周りで支えてくれたり、応援してくれている皆さんのおかげだなあと、本当に感謝感謝です。

皆さんの応援を背に受け、今まで以上に力を入れて走り続けてみたいと思います!

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