先日ある女性と食事をしている際、なぜかまたしても恋愛相談になった。前回に引き続き2人目で、世の中に男性視点の意見がこんなにニーズがあるのなら、『男性目線を考慮した戦略的恋愛セミナー』を開催してやろうかしらと本気で考えてしまうくらいである。

内容は、「わたしもそろそろ結婚意識しなきゃな~って思ってるし、飲み会も大好きなんで友達はどんどん増えてるし、デートも行ってるんですけど、なかなかいい相手が現れないんですよ〜」的な話。

今回はこの話を深堀りしていこうと思う。

彼女の悩み

彼女の悩みは、男性が燃え上がるタイミングと自分自身が燃え上がるタイミングにズレが生じるということ。

彼女は結構慎重なタイプでその人のことを好きになるまで数ヶ月から下手したら1年くらいかかるとか。逆に男性側が会ってから数回で結構テンション上がっちゃって強プッシュが来るらしいんだけど、その時にはまだ彼女が全くその気じゃないと。

周りも「数回目のデートだし彼もそろそろ決めに来るよ!」とかアドバイスくれてるみたいだし、彼女自身も「あーまたタイミングがズレてるな」っていうのは分かるらしいんだけど、自分自身がその気にならないと前向きになれないと。

そして逆に彼女自身が「ちょっといいかも・・・」と思う頃には、相手が引いてしまっているという。これが何回も続いてるんだって。

何回も何回も同じことが起きているということは、そこに何らかのメカニズムが存在していると考えるのが自然だけど、彼女も彼女の周りの女友達もみんななんでだろ?って全然ピンと来てなかったんだって。ところが男性視点から見ている僕は、その話を聞いた瞬間にその理由が手に取るように分かったのだ。

彼女のタイミングがズレる理由

彼女は自分でタイミングがズレているのに気がついているわけだから鈍感なわけでもないし、デートにも行ってるから奥手なわけでもない。

じゃあ彼女のタイミングがそんなに何度もズレる理由は何なのか?

僕の視点から言うと、その答えは彼女の容姿にある。

彼女はめっちゃカワイイ。僕が初めて彼女に会った時「うおおおおお!井川遥よりカワイイ!」と思ったぐらいカワイイ。ハッキリ言って、あまりにもかわいすぎるために、男は理性を失うレベルである。

合コンにこのレベルの子が来たら、男性陣の視線はもうその子にクギ付け。ちょっとしゃべって笑ってくれたら胸キュン。食事に誘って来てくれようものなら、もう天にも昇る気持ちである。

要は彼女がかわいすぎるために、男性陣に圧倒的に心の余裕が無くなるのである。

対して彼女は常に普通。フツーに飲み会に行って、フツーにしゃべってフツーに笑って、誘われたからフツーにゴハンに行くだけなのだ。そりゃいきなりゴハンに何回か行っただけで鼻息荒く強プッシュされても困るだろうな。

加えて彼女の男性のタイプに容姿は全く関係なく、中身を見て付き合ってもいい人かどうか決めるのだそう。そうなると余計に気持ちが高まるのに時間がかかり、余裕のない男性陣との間でタイミングがズレるんだろうね。

そして男性陣が強プッシュをして、彼女が「今はまだ付き合えない」という雰囲気を出した場合、男性陣は「やっぱこんなカワイイ子は俺にムリか・・・」としょんぼりし、すぐに諦め、次に気持ちを移してしまうのである。

そんな二人の気持ちの盛り上がり曲線を図に書くとこんな感じになる。

ちなみにそこまで美人じゃなかったら

ちなみに、もし彼女がそこまで美人じゃなかったらどうなるか?

男性陣にも心の余裕があるし、「彼女にしたい!」と鼻息荒くなることもなく、女友達としてフツーに遊びに行くような対象に。でも長くそうやっているうちに、「この子の内面にこんないいところがあるんだ」など気付いていき、付き合ってもいいかな、なんて思うことになるんじゃなかろうか。

先にあった燃え上がり曲線で男性のピークが来るタイミングが後ろにズレ、女性と一致し、上手くゴールインしそうな気がする。

そう考えると、かわいすぎる女性が意図せず男性陣を刺激してしまうためにスレ違いが起こってしまうのは、何とも皮肉な話である。




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ターゲティング

さあそうなると、問題改善に必要なのはターゲティングである。

その内容は、彼女としっかり向き合ってくれる層はどこなのか。今までの話からすると、これが一番大事。

端的に言うと、彼女の顔を見ても血が頭に上らず、普通に対応してくれ、容姿だけではなく内面をしっかり見てくれるのはどういった層なのか?をしっかり考えていかなければいけない。

僕はここに関しては、男性が何段階かのレベル(階層)に分けられると思ってる。ここでいうレベルというのは年齢や趣味とはまた違った、「人としての成熟度レベル」のイメージ。年齢が若くても周りに気を使えるデキる人はいるし、年齢が高くても自分のことしか考えない人もいる。

例えばかわいすぎる彼女を見た時にすぐに鼻息が荒くなるのがレベル1だとすれば、余裕を失わず容姿よりも内面をキチンと見てくれて、紳士的に対応してくれるのがレベル10。

合コンなどで勢いだけで話をし、何が言いたいのか全く分からないのがレベル1だとすれば、自分が話すだけではなくキチンと彼女の話を聞いてくれ、真摯に答えてくれるのがレベル10。

そして彼女の話を聞いていると、彼女が高いレベルにいるのに対し、どうも今までの相手のレベルが低いように思われる。このレベルを合わせないと、上手くいかないんじゃないかな。

狙う相手のレベルを上げる

僕「というわけで、男だったら誰でもいいってわけじゃないんでしょ?だったら狙う相手のレベルを上げようよ。」

彼女「でも、どうすればそんな人と出会えるんですか?」

僕「今まで通りの出会い方をしてる限り、きっと出会う相手のレベルは変わらないよね。じゃあどうすれば変えられるか・・・自分の周りを見渡して一番レベルが高いと感じる人に紹介してもらうんや!」

僕「レベルの高い人は、レベルの高い人と付き合うという仮説に基づけば、きっと今までとは違う階層の男性と出会えるはずなんやー!!!」

彼女「!!!!!」

まとめ

彼女は今まで自分のレベルが比較的高い位置にいたことをあまり自覚せずに、出会いを繰り返していたのかもしれない。

僕と話したことで、自分のレベルの高さに気づき、より高いレベルの男性とお付き合いできるようになればいいな。

・・・その時僕は、全然関係ないのに嫉妬で悶え苦しむかもしれませんが。

美しすぎるというのは、それだけで罪ですなあ(笑)

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