先日、長男が空手の試合に参加したので応援に行ってきたよ。

4年前にも参加した試合

実は長男は、この空手道場が開設した時の、一番初めの道場生。

今ではものすごく大きくなった道場なんだけど、当時は先生と2人で稽古をつけてもらっていて、本当に楽しそうでした。

当時は小学3年生だったかな。

でも僕が大阪に転勤になっちゃって、長男が小学6年生になる前に家族で引越しちゃったんだよね。

長男の決意

この道場でやる空手が大好きだった長男。

彼が先生に宛てた手紙に、『挨拶礼儀、本当の緊張感、勝つこと負けること、一番は仲間の大切さを先生から学ばせて貰いました』って書いてあったらしい。

本当にこの道場のおかげで人間的にも成長させてもらったよね。

長男「俺、大阪に行っちゃうけど、東京の大学に入って、また道場に戻ってくるから!」

そうみんなに宣言して大阪に行ったのだった。

そして戻ってきた

しかし僕が転職をしたことで、大学入試どころか高校入試前に東京に戻ってきたのだ。

東京で住む場所を探している時、彼は『前に住んでいたところに住みたい』と強く主張した。

心のどこかで道場に戻りたいという気持ちがあったんだろうな。

そして僕は結局、会社から遠いのに、前住んでいた場所に戻ることにしたのだった。

そんな経緯があったから、長男が再びこの道場生として試合の場に立っているだけで感動してた。




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そして試合
試合前の緊張感

写真からでも、何となく張り詰めた空気感が分かる。

そして試合開始

一気に顔つきが険しく、キツくなり、近寄りがたい雰囲気が出てくる。

「突きの型!」と大きな声で宣言してから動き出すのだが、その声も思ったより低くて、大人になってきたんだなあって。

あれ?おかしいな。目から汗が・・・

その動きの一つ一つを見ているだけで、感極まっちゃって。

大きくなったなあ、成長したなあ、頑張って練習したんだなあ、空手好きなんだなあ、負けたくないんだなあ、僕と似てるなあ・・・

もう色んなことが一斉に頭の中をグルグルしちゃって。

彼は最終的に準優勝で、嬉しいやら悔しいやら複雑な気持ちではあったんだけど、もう僕の気持ちはそんな順位などとは全く違う遠いところにあった。

親の気持ちとは面白いもので、本当に順位なんかどうでもいいんだなって思ったよ。

自分の子供の頑張っている姿は、世の中のどんなことよりも感動するんだなって。

そして、たとえ100人中100位だったとしても、出てくる言葉って一つだけ。

「本当によく頑張ったな、おつかれさま」だね。

まとめ

僕は普段から父親をやってるわけだけども、この試合の日は、普段の生活では絶対に感じられない「親」としての感情をしこたま感じた一日となりました。

毎日感動で心震わしてると疲れちゃうけど、たまにこうして「親」であることを噛みしめるのも悪くないね。

子どもが大きくなるにつれて、だんだん直接的なサポートは出来なくなるけど、これからも陰ながら応援できればいいな。

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