ある朝、まなどん(妻)とこんなやり取りをした。

妻「私、仕事が忙しくて家事ができないから、これとこれやっといて。」

妻「だって、おうつまでしょ」

僕「・・・それをおうつまというのなら、俺はおうつまを辞める」

妻「は!?じゃあ家事しないってこと?じゃあおうつまのタグなんて辞めちゃえば?ブログのタイトルだって変えなよ!」

僕「家事をしないとは言ってない。おうつまを家事をすることと捉えるなと言ってるのだ。」

妻の主張

私は仕事で忙しい。それなのに家事までやらないといけない。

ダンナが私の仕事をサポートすることを「おうつま」と言うのなら、私の仕事の成功のため、ダンナは家事を手伝うべきだ。

それが、「そんなこと言うならおうつま辞める」ってどういうこと?家事をしないっていう宣言?

そうやって家事もやろうとしないのに、おうつまを語るなんておかしい。

僕の主張

家事をするのがおうつま?本気でそう思ってるの?

別におうつまだろうが、おうつまじゃなかろうが、洗濯物だって干すし、掃除機もかけてるじゃない。

話のポイントは家事ではない。

まなどんが独立して仕事をするにあたり、どういう方向性でやるべきか、どんなターゲットに対して、どんなアプローチが適切か。

一人だとなかなか客観的に自分を見られないから、二人でやろう。

今のこの夫婦の建付けでは、前面に出るのはまなどんだから、僕は後方でより戦略的な事に特化しよう。

おうつまっていう名前のブログを立ち上げて、まなどんがやっていること、考えていることをより世の中に知ってもらえるよう、少しでも拡散しよう。

このビジネスの後方支援が僕のスタンスであり、僕の中での「おうつま」の定義なのだ。

だから、まなどんが本気で家事をすることが「おうつま」と言っているのなら、僕は「おうつま」を辞める。




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新たな視点

「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言うとおり、ホントしょうもないことで朝から言い合いをしてしまった。。。

しかし、もうダメだという時が仕事のはじまり。改めてこうなった原因を考えてみた。

家事にも手が回らないくらい忙しくしてるのに、なかなか思った結果に繋がらないイラ立ちは、きっとまなどんが自分の資質に合ったビジネスをしてないからじゃないか。

じゃあまなどんの資質をしっかりと活かせ、毎日楽しく過ごせ、さらに生活できるレベルの収入を得られる仕事ってなんだろうか。。。

まなどんとラインでやり取りをしながら、満員電車のなかで考え、そして一つの結論に辿り着いた。

まだ概要だけだから、今後きちんと構想を形にしてから口に出すことになるんだろうけど、僕の中ではハッキリとストーリーが繋がった。まなどんがこのコンセプトを腹から理解して行動に移せば、間違いなく成功すると思う。そして、そのビジネスのハンドリングは僕よりまなどんの方が圧倒的にふさわしい。

なぜこんな朝の数時間で考えつくアイデアが今まで出てこなかったのか。しかもなぜ夫婦喧嘩をした朝なのか。

神様ってやつは、本当に気まぐれだなと思う。

一日を振り返ってみて

今日はほんとに朝から変な一日だった。こんなことは15年一緒にいるけどなかったし、これからもそうそうないだろう。

「おうつまを辞める」からの「新しいビジネス」(笑)

おそらくケンカをするまでは、僕は頭の中でまなどんの仕事をあえて否定しなかったのだろう。なんとかまなどんのやりたい方向性の範囲内で色々考えてあげようと、知らず知らずのうちに思っていたのだろう。

それが朝のケンカで、僕は頭の中の針を大きく振り切った。

まなどんが今の仕事に向いてない、全く180度違う別の何かをするべきだ、と考えてしまった。

その結果、僕はまなどんの新しい可能性に気がついた。

人生とは、かくも面白いものなのか。

数年後、「あの日がターニングポイントだったね」と家族で笑って話せるように、これからもう少し案を練ろうと思う。

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