ある朝、出勤前のこと。

まなどん「きゃー!キッチンの床が水浸しになってる!」

はじめは原因が分からなかったが、よくよく見ると、稼働中の東芝の食洗機(機種名DWS-600B)から少しづつ水が漏れているのを発見したのだった!

めんどくさいから購入を考える

まなどん「うわー、結構漏れてるね。さすがにもうダメかな、だって10年選手だもんね」

僕「修理に出しても2~3万かかりそうだよね。新しいの買っちゃう?」

まなどん「じゃあ私今日買ってくるわ。すぐないと困るしね。7万くらいでしょ?」

朝バタバタしてる時の出来事だし、もう完全に思考停止である。

・・・値段の話をするまでは。

やっぱり僕達夫婦は倹約家だから、7万円の出費を削減するために何とかならんかと思ってしまったのである。

僕「どうせ新しいの買うつもりなら、この食洗機は不要になるわけだから、一回自分で修理してみようか。どうせパッキンの劣化かパイプ詰まりでしょ」

というわけで『東芝の食洗機 水漏れ DWS-600B』で検索してみると、あっさり原因が特定できた。

水漏れの原因

水漏れの原因は食洗機内の汚れ。水位センサーが汚れのために水位を測定できなくなった結果、食洗機庫内への水の過流入が起こり、水があふれ出てしまうという理屈らしい。

その水位センサーを掃除するためには、食洗機を分解するしかない模様。

よっしゃ!いっちょやったろうやないか!

・・・というわけで、ここからは分解手順を載せておこうと思う。

※注意事項!
絶対に食洗機の電源コードをコンセントから外すのを忘れないこと!




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1.前方のネジを外す

まずは庫内のものを全部取り除き、前方のネジ6本を外す。これは簡単。

2.後方のネジと上蓋を外す

次に後方のネジを6本外す。上側のネジを外すと可動式の上蓋が外れるから注意!

上蓋とレールはこれ。上蓋は薄い金属なので、手を切らないように!僕はゴム手袋をして作業しました。

ちゃんとレールは左右が書いてあるから注意が必要。

3.外枠を外す

ガバッと外枠が外れます。この外枠も薄い金属なので、引き続きゴム手袋をつけて作業。
そうすると、向かって左側に水位計がありました。

水位計をアップにするとこんな感じ。ここからコードを2本外します。

黒いのは簡単に外れます。

ツメがある白い方は、指でやると難しいけど、マイナスドライバーを使えば簡単。

あっという間に外れちゃう。

4.水位計の裏側についている直径が小さいゴムパイプを外す

ゴムパイプは引っ張れば簡単に外れました。

こんな感じで。

5.ネジを外して、水位計を外す

水位計の前方2つ、横に1つあるネジを外します。
僕はどのネジがどこのものかが分からなくならないように、紙に部位を書き、そこにネジをセロテープで止めておきました。性格細かいよね(笑)

これで無事水位計が外れます。
外した後さらに上下に取り外すんですが、前後のツメは何とかなるものの左右のツメが結構固く、外すのに結構苦労しました。

6.閲覧注意画像

ぐあーーーー!ヘドロの塊が!!!これは恐ろしい!恐ろしすぎる!というわけで、ここから下の写真はクリックしないと見えないようにしておきます。見たい人はどうぞ(笑)

1.ヘドロだらけの水位計

2.どれだけヘドロがついてるか分かりやすくするために半分だけヘドロを落としてみる

3.水位計が入ってる水タンクの中。こんだけヘドロが入ってたら水位計も動かんわ。

4.水タンクの中のヘドロを取リ除いたけど、10年分の量ってなかなかだよね。

というわけで、ここまできれいにしました(笑)

7.戻す

あとは今までの手順を逆にたどっていって戻すだけ。

一番難しかったのは外した外枠を戻すこと。全然ハマんないの。

あとは天板をつけるのとかもなかなか手こずった。まなどんと2人でやったから何とかなったけど、1人だとちょっと困ったかも。あ、天板つける時は、前方のツメをひっかけるのを忘れないようにしてくださいね。

結果

こうして1.5時間くらいかけて何とか掃除した食洗機、再度動かしてみた結果は・・・

よっしゃああああ!水漏れしない!!!

しかもなんか、前よりも勢いよく動いてるように感じる!

大成功や!!!

まとめ

やっぱ何事も一旦ググってみないといかんねー。

たった1時間半の作業で7万円も浮いてしまった。

というわけで、今回は費用対効果も達成感も抜群!

みんなも食洗機が水漏れした時はすぐに買い替えずに、一回分解してみよう!

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