最近またイベントなどで新しく会う人と会うことが多くなってきた。

で、自己紹介の時には相手のことを知るため、そして自分のことを知ってもらうためにストレングスファインダーの話をすることが多いんだけど、34個の資質のうち$15で出せる上位5つまでしか出していない人が結構いるんだよね。

気持ちはすごくよく分かる

上位5つまでしか出さない人の気持ちは、僕自身もすごくよく分かる!$89もするのかーって思うよね。

だって僕なんかはじめ、$15すら渋ってたから(笑)

ストレングスファインダーの本買った時に上位5位の資質まで無料で出せるコードがついてるからそれでやってみるならまだしも、そこから先$74払ってまで34個の資質全部出すか?って考えちゃうよね。

いきなりこのハードルを超えるのはなかなか難しいと思う。

34個の資質を出す意味

こうしてなかなかお金を払うところまで辿り着けなかった僕でも、実際にお金を払ってストレングスファインダーの資質を34個全て出してみて、心底$74払うのにはものすごく価値があると思う。

逆に、34個全ての資質を出さないとそのせっかくの効果が半減してしまうと感じる。

それはなぜか?

ストレングスファインダーの上位5つの資質では自分の強みが分かる。裏を返せば、下位5つの資質では自分があまり強くない資質が分かることになると考えられる。

人は強みを知ることも大事だが、弱みや苦手な分野を知ることはもっと大事。だからこそお金をかけてでも34個の資質を出すべきだと思うのだ。




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弱みを知ることがより重要な理由

日々過ごす中では、仕事もプライベートも関係なく、色々な局面に遭遇する。
例えば仕事なら
・現状を把握する
・山のようなデータを整理する
・整理されたデータを深く分析する
・現状とデータを合わせ、次の戦略を考える
・その戦略を誰でも分かるように説明する
・戦略実行部隊をモチベートする
・戦略の進み具合をトラッキングする
・毎週、毎月レポートする

上記の例は企画/戦略部門の仕事の一連の流れだが、この8項目全て得意な人なんてそうそういない。

整理されたデータを読むのは強くても、自分の手でグチャグチャなデータを整理して読めるところまで持ってくるところは誰かにやってもらわないと出来ない人もいる。

戦略作るのが苦手な人もいるし、アイデアマンで戦略作るのが得意でも、それを人に説明するのが苦手で、プレゼン資料作ってもパワポに小さい字でびっしり書いて読むことしか出来ない人もいる。

また、戦略は間違ってないのに実行部隊に全く動いてもらえない人もいれば、動いてもらって結果は出ているのにポイントを押さえて上層部に説明するのが苦手な人もいる。

要は人のスキルや強みって凸凹してるんだよね。そして強くない凹の方の資質を使う仕事に時間かけたところでそんなにいいものは出来ない。だからその仕事に必要な資質を上位に持っている人に任せればいい。いや、むしろ任せなきゃいけない

そのためには、自分の弱いところを先にオープンにしておかないといけない。

ドラクエの戦士が周りに「僕は剣で戦うのは得意ですが、魔法は一切使えません!」と言っておかないと、上司に「ちょっと魔法で何とかしといてくれる?」と言われかねないというイメージ。

でも自分の弱いところが「ここだ」って分かってないと、自分でそうした宣言をしたり、弱みを避けて他の人にお願いすることも出来ないし、周りも気づいてあげられない。そして人は、自分の弱い領域の仕事をさせられている時が一番苦しい。

みんな人生苦しいのはイヤだよね。だから自分自身が自分の弱みを知ることは、苦しみを避けることに繋がるため、強みを知ることよりももっと大切なのである。

まとめ

現状ストレングスファインダーを知らない人は、この得体のしれないものに1万円近く払うのはあり得ないと思うかもしれない。

でも自分自身の強み弱みを体系だてられた枠を利用して知ることは、自分の人生を有意義にするために本当に有益!

実際に僕のブログを読んでストレングスファインダーをやってみたことで「ああ、これが俺の強み/弱みなんだ」と理解したことでいきなり転職活動を開始してあっさり転職しちゃった後輩もいるし。

僕自身も最上を目指してコツコツと努力を続けることは得意でも、突発的な事項/質問に対応するのが苦手だということをキチンと知ることで、突発的な事柄も「後でちゃんと調べてお答えするんで、少し時間を下さい」、「いやー、いきなり違う角度から聞かれるのは弱いんですよね」と相手に伝えることが最善手だということを学び、即答しないといけないというプレッシャーから解放された。

性格なんかそうそう変わるものではないし、1回やったら5~10年くらいは有効に使えるだろうから、年間1000円~2000円。そう考えれば絶対やってみて損はないと思うなー。

というわけで、ぜひ下の本を買ってみて、みんなにやってみてほしいっす!

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