普段あまり居間に来ない息子が、「お父さん、見て見て!」と言いながら近づいてくる。

ん?こないだの模試の結果やね。どれどれ…

うおー!数学、学年トップやん!!!

キャーキャー!パチパチパチパチ

純粋な感想

いやー、学年トップはすごい。

高校入学してから4ヶ月、途中に中だるみがありつつも、毎日遅くまで自習室でコツコツやってきたことが実を結びだしてきたか。

努力は必ず報われる!だね!

もちろん満点ではないし、解答を見た感じ、まだまだミスもあって荒削りだなという印象は拭えないが、そこは突っ込むのをやめて、これから頑張ってもらおう。

1番は取っておいた方がいい

その校内順位、彼の学校のレベルにもよるよね、というのはその通り。

学校が違えば、もちろん順位も違うだろう。

それでもどのような集団であれ、1番は取れるものなら取っておいた方がいい。

1番を取るという経験は、自己肯定感を高め、将来何をするにも自信が出るから。




スポンサーリンク
自己肯定感

大人になり、色んなコミュニティに入るようになってから、自己肯定感が低いと自ら話してくれる人に出会うことが多いと感じるようになった。

正直始めのころは僕には「自己肯定感が低い」ということがあまり理解できなかった。

「自信なんて、自分で意識的に持つものだ。」そう思っていたのだ。

意識的に自信を持つとは

意識的に自信を持つというのは、「自分が出したアウトプットはすごい」と自分に言い聞かせること。

仮にそのアウトプットに指摘やケチがついたとしても、それは自分のアウトプットを良くするための通過点の出来事であるととらえる。

また、全く自分の意志の届かない外的要因からNGになったとしたら、「いや、俺悪くないし」とあっさり切り替える。

そうやって都合の悪いことは「まあそんなこともあるよね」と受け流しながら、素晴らしい(と自分が思い込んでいる)アウトプットはバンバン外にアピールしていく。

自信はそうやって自分で作り上げていくものだと思っていたのだ。

そのため、「無意識に自己肯定感が低いなんていうことはありえない。自分に自信を持とうと思えばそれで解決するんじゃないの?」と思い込んでいたのだ。

自信は過去から作られる

でも僕も色んな人から話を聞いたけど、少し認識を変えないといけないみたい。

実は自信とは、過去からの連鎖で出来ているらしいのだ。

幼少期からずっと、周りから「お前はダメだ」と言われ続けたら、まずは自分がやることに自信が持てなくなりそう。

容姿にしろ、内面にしろ、能力にしろ、人は好き勝手言うもんね。それを特に幼少期は真に受けてしまうケースが多いだろうし。それを大人になっても引きずっていたということなのだろうな。

周りでコーチングの話が出ていて、その中で「自己肯定感を上げよう」、「あなたは今のままでいいんだよ」というような話に救われたという声も多い中、それに僕が全くピンとこないのは、僕がこれまで恵まれた人生を歩んできたという裏返しなのだろう。

オトン、オカンをはじめとする家族のみんなや、学校や会社で今まで出会った人達のおかげだなー。

ありがとね。

性格判定もやってみた

ちなみに先日m-gramの性格診断をやった時に、一緒にやった周りの人は『かなり繊細』と判定された人が多かったのに、僕だけ『かなり図太い』判定だったわ。

性格判定の詳細は以下
=======================
このタグを持っている人は「強靭性が高い」という性格的性質を有しています。

強靭性が高い人の長所

・失敗してもくよくよしない
・我慢する力がある
・行動に勢いがある

強靭性が高い人の短所

・鈍感
・やや攻撃的な印象を与える
・マンネリ化しやすい

=======================

おー、そんな感じそんな感じ。

図太いから自己肯定感高いのか、自己肯定感高いから図太いのかは分からんけどね(笑)

でもこの診断を見て、人と自分が全然違うんだということが分かった。

自分がこうだから周りも同じはずだという意識を捨て、ちゃんと相手のことを考えてあげないといけないなーと思ったわけで。

うん、いい経験だった。

まとめ

というわけで、今回は学年で1番をとった長男のことを大いに褒めるのだ。

褒めて褒めて、将来自己肯定感を自分自身で高めていけるようになってもらいたいのだ。

長男にこの経験を通じて、「俺、やればできるね!」と言ってもらいたいのだ。

やってやれない人間なんていないのだ。そう子どもたちに教えたい。

ポジティブな視点で子育てするぞー

スポンサーリンク
ツイッターで更新情報をお知らせ
スポンサーリンク
応妻!全記事リストはこちら
まなどん(妻)のブログはこちら