最近男女間の行動心理学に非常に興味を持ち、この1週間くらいずっとそれに関する文献を読み漁っている。

この文献に基づき、男女それぞれから様々なヒアリングをした結果、個人的にも「今までの経験に結び付く事例が多いなあ」と感じたので、忘れないように書いておこうと思う。

行動心理学に関して

心理学というのはそもそも、『ある一定数の人間が一定の条件下の環境に置かれた時に、どのような行動をする傾向にあるか』をまとめたものであると捉えてる。

なので、以下に述べることが必ずしも全員に当てはまるわけではないし、ステレオタイプの偏見を語っているつもりもない。

あくまでも傾向値の高い一般論としての話である。

男女100人村

ある村に同じ年齢の恋愛適齢期のごくごく一般的な男女が100人ずついたとしよう。

そして、男女それぞれにイケメン度/イケ女度を1位~100位まで付けたとしよう。

さて、この村で自由恋愛をした場合、どのような結果になるだろうか。。。

女性視点

まず100人の女性がどの順位の男性を選ぶか。グラフにすると下図のようになる。

もう圧倒的に上位集中型。イケメン度1,2番目くらいのヤツのほぼ寡占状態で、10番目くらいに入っておかないともう全くどうしようもない。

「A君(1番目)てカッコいいよねー!」

「分かるー!でもB君(2番目)もカッコよくない?」

みたいな会話に、「え?でもZ君(26番目)もカッコいいじゃん!」という話題は出てこないのである。

そう、100人いたら90人の男はモテないである。

なぜ女性がここまで上位集中型を形成するのかは、やはり本能的、無意識的に優性遺伝子を求めていることに繋がっていくのだろうか。

もし法律が一夫一妻制を定めてなかったら、この世の中がどうなってしまうのかを、心の底からもしもボックスで試してみたいところである。




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男性視点

では逆に、100人の男性がどの順位の女性を選ぶか。グラフにすると下図のようになる。

女性は男性と違って、結構モテる。50位くらいまではモテるのではないだろうか。

感覚的には、女性の方が清潔感があり、オシャレに気を使っており、化粧という武器もあるからかなあ。95番目の人でもちゃんとキチンとしてそう。

対して男性は普段着ジャージとか髪ボサボサとか無精ひげ放置とか部屋がむっちゃ汚いとか、50番目くらいから普通に出てきそうだし、80番目くらいからクサイとかデブとかも出てきそう。

そう考えると違うわな。

そしてもう1つの特徴は、『1番目の女性よりも2番目、3番目の方が選ばれる』というグラフの形。

それはなぜか?

男性は女性と違い、本能的に自分を優位に見せたい心理を常に持っている生き物である。

クジャクの羽を広げたり、求愛ダンスをする動物の行動を、もっと複雑化したような感じかな。

他の男性よりも自分の方が優れていると主張したいし、女性側にも自分が優れていることを認めてもらいたい。

そうした時に、TOP10から外れている90%男性陣が考えることは、

「1番目の女性はTOP10の男性達からアプローチされてるだろうし、自分では太刀打ち出来ないよなあ・・・」とか、

「そもそも1番目の女性が満足するような付き合いなんて出来るのか、俺・・・」とか結構ネガティブなことが頭をよぎる。

このようにめちゃくちゃモテまくりで経験豊富であろう(と勝手に男性が想像している)1番目の女性にメタクソな評価されてプライドを踏みにじられるのを恐れて、1番目の女性からはどうしても足が遠のくのである。

面白いのが、5番目や6番目の男もそう考えるし、下手したら2番目の男や1番目の男までそう考えてしまうのである。

何番目の男にも少なからずプライドがあるので、リスクのある1番目の女性を「気になりつつも」狙うことすら出来なくなってしまうのである。

また、下位の男性からすると、20番目くらいの女性なら・・・、30番目くらいの女性なら・・・というスケベ心も出てきたりして、それがグラフのロングテール化にも繋がっているんだろうと思う。

まあ、下位にいる以上は、何番目の女性を狙ってもムダなのは上のグラフで明らかなんだけど!

でも逆に、こうした男性心理、特にプライドを上手くくすぐってあげられる女性はモテるよ。

男は、プライドをズタズタにされるかもしれないTOP1~5の女性より、実際にプライドを認めてくれる10番目の女性の方がはるかに魅力的に見えるもんね。 

まとめ

こういう男女の行動心理を理解した上で、

男性は、『どうやったら自分のイケメン順位を1つでも上にあげられるかを考え、実践すること』がモテるためのアクションであり、

女性は、『男性のプライドを理解して、上手く認めてあげていることを表現できるか』がモテるためのアクションになるのではないかな。

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