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中国のインターネットでGoogleもFacebookもLINEも使える!香港SIMカードのススメ

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中国のインターネットでGoogleもFacebookもLINEも使える!香港SIMカードのススメ

来週6日間、出張で中国の広州と深圳に行ってきます!

さて、中国に出張するにあたり、心配なのがWiFi環境!ということで今回は中国出張に向けたWiFi準備のお話です。

中国のインターネット事情はどうなってる?

中国は共産主義国家のため、インターネットには検閲が入ります。

そのため日本では普通に使ってるGoogle、Facebook、Lineなどが使えず、百度(バイドゥ)やWechatに頼ることになります。

・・・ですが、その前にそもそもインターネットに繋がらないとお話になりません。

ということで、今回中国でインターネットを問題なく使うためにいくつかの手段を検討してみました。

中国でWiFiを持つ手段

1.海外用のモバイルWiFiを借りる

今は海外出張の人向けに、ポケットWiFiのレンタルサービスが盛んですよね。

たとえばイモトのWiFi。

ここで、今回中国に6日間行くための費用をシミュレートしてみると、紛失/盗難保障までつけてトータルで12,000円くらい。出発日前日に家に郵送してもらって、帰る時は空港の返却BOXに入れるだけ!おお、簡単!

でもVPN借りないと、中国のインターネットにつながってもGoogleとかFacebookは使えないわけだよね。まあ仕方ないけど。

2.中国で使えるSIMカードを購入する

一緒に行くみんなはどうするのかなーって周りに話を聞いてると、「僕はSIMフリー携帯なんで、中国で使えるSIMカード買っていきますよ」っていう意見も。

おお、日本でそんなSIMカード売ってるなんて知らなかった!僕のタブレットもSIMフリー!その手があったかー。

でも、中国で本当にインターネットにつながるかどうかは、当日中国の地を踏んでからじゃないと分からない、というリスクはあるよね。

とりあえず調べてみたら、確かにあった!広東省と香港で30日間 or 1GBまで使えるSIMカード!1,800円くらいだね。

しかも説明文には『Nano、Micro、Normal SIM 3種類のSIMカードに対応。面倒な開通手続不要でネット接続OK、さらに中国政府のネット規制対象外のためGoogleやFacebook,Twitterも接続可能です。』って書いてある!おー、これは頼もしい!

最終的な決定

魅力的なのはいちいちWiFiのスイッチのオンオフしなくていいうえに、中国政府の規制が入らないSIMカード。レビューのコメントを隅から隅まで見てみたけど、結構みんなちゃんと使えてるじゃん!

しかもせっかくのSIMフリー携帯、ここで活かさないともったいない!ということでSIMカードでチャレンジすることに決定。

7日間1GBのSIMもあったけど、いつから7日間か分からなくて、事前に挿してチェックした時からカウントされると日数足りなくなっちゃうかもしれないから、30日間のSIMをポチ!無事ゲットしました!

開封の儀

同梱物はSIMカードとモバイルネットワーク設定説明(中国語、日本語)のみ。

SIMカード

SIMカードは中国聯通のものが1枚入っているのみ。標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの3枚入ってると思ってたけどそうではなく、切込みが入っていて自分の携帯に合った形に折りとって使ってくださいという感じ。なるほど。

中国語の説明

うん、なんとなく分かりそうで分からん。英語も書いてあるからそれで何とかなりそうだけど。

日本語の説明

おお、これなら分かる!でも格安SIM使ってない人からしたら、なんじゃこりゃ?って説明かも。とりあえずこれだけの設定で繋がるなら一安心。

設定方法

APNを設定しろと言われてもよく分からない人も多いだろうから、設定方法の説明を。ちなみにAPNとはAccess Point Nameの略なので、アクセスポイント名を探してあげればいいのです。

ここではAndroidの設定方法を記載しておきます。

設定 > モバイルネットワーク > アクセスポイント名

そうすると今使えるアクセスポイントの一覧が出てくるので、(+)を押してAPNを新規追加します。

ここで「名前」と「APN」を「3gnet」にすればOK!(ユーザー名とパスワードは空欄でOK)

MCCはSIMを挿したら自動的に取得されるので特に設定は不要ですが、手動入力の場合、中国のMCCは460です。(日本は440)

この後、設定 > モバイルネットワーク > データローミング をONにすれば設定完了!

実践

さてここまでやったんだから、準備万端!いざ中国へ!

…で、広州空港(CAN)に着いたら、出国までにめちゃんこ並ばされる。やっぱ外国人窓口は時間がかかるねー。なのでここで持ってきた香港SIMに挿し替えて再起動!

おお、勝手に香港のAPNに変わってる!

そしてローミングをON!

・・・うおー、繋がった!なんて簡単なの!!!

Googleも見れるし、Facebookのコメントも書き込めるし、LINEもいける!

僕の買ったのは3G対応のSIMだったからか、LINEで投稿する時だけ少しコメント投稿が遅かったりしたものの、概ね良好。日本アプリは全く問題なし!WeChatなどの中国アプリも同じく問題なし!

このSIMカードで何も問題なくちゃんと通信できて、イモトのWiFiの価格の7分の1の価格でいけるってことだよね!これ絶対買いっしょ!

今持ってるのがSIMフリー端末だったらもうこれ一択。もしSIMフリー端末持ってなくても、空港で同じ日数だけPocket WiFiを借りたら1万数千円するし、中古の端末買っちゃっても大して変わんないかも。ちなみに僕の持っていったSIMフリーのZenPad7はAmazonの新品で19,000円弱、中古で13,000円から売ってました。

ということで、Amazonで買える中国用SIMカードは問題なく使えます!皆さんご安心を!




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